【風の小説】階段を駆け下りるフミエ もう間に合わないかも 無理・・でも あきらめたくない!そんなのヤッ 考えたくない イヤよッ しぼんでく希望をふるい立たせてフミエは走る あの角を曲がれば・・・・ 崩れ落ちるフミエのスローモーション 今走り去ったのだ ゴミ収集車は

画像1 俺の話を読んでくれ

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