【風の小説】 我が家のホットプレートが壊れました いなくなってはじめてアイツのありがたみが身にしみてます いつもそばに居てくれるのが当たり前みたいに… まるで空気みたいに思ってたよ ごめんよ我が家のホットプレート そしてありがとう さらば我が家のホットプレートよ

画像1 出来なかった逆上がりが出来るように 書けなかった小説が書けるように 何かしらなんでもないようなことを書き連ねていこうと思います

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