プログラミング（Python）を株式投資に活用した例の初心者向けまとめ

ブログでたまに株式投資とプログラミング（Python）を絡めた記事を書いています。
ぶっちゃけ需要ないかなと思いながら書いていたのですが、一部の人は投資とプログラミングの掛け合わせに無限の可能性を感じているようですね。
読んでくれた人から、ちょくちょくプログラミング関連のお問い合わせが来ます。

そこでnoteでは、これまで書いた投資×プログラミングの記事をまとめておきます。
今この両ジャンルに興味がある人は、「こんなことができるのね」くらいに見ていっていただけると幸いです。

・【コピペOK】仮想通貨をPythonで自動売買する方法を初心者向けに解説

・MACD は本当に有効なのか?Python で検証してみた

・株式投資は運ゲー？シミュレーション結果はこう

・【米国高配当ETF】人気のSPYD・HDV・VYMの内、統計学的に最もリスクが高いのはこれだった

・MACDは売り買いのタイミングを判断するためのテクニカル投資指標です

当然のことながら、やはりプログラミングはテクニカル分析と相性がいいです。
ファンダメンタルズ派の僕としては、そこまで使う機会がないのが残念だったりします。

その他出来ることといえばEA（自動売買ツール）の作成ですかね。
特に仮想通貨は取引所がAPIを公開していることもあり、非常に作りやすいです。
ただし、こちらは高額の詐欺ツールを売りつけてくる輩も多いようなので、くれぐれも注意してください。

たまには使わないとコードが書けなくなりそうなので、今後もたまにこの手の記事を書いていく予定。