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26歳からの知る読書する楽しみ方

タイトルにある通り26歳になって読書するようになった。
正直、読書に関しては小学生の時ですら、ろくにしてこなかった。
中学生の時ですら、読んでいるフリをしていた。

僕が、本を読むきっかけをくれたのは人材育成をしている人との出会いが大きく。
その時、薦められた本が「心のブレーキの外し方」石井裕之さんの本です。
これは、凄くおすすめです。
今では、常に持ち歩いて僕の中で何か迷いとかがあれば読むようにしています。
継続が難しく、出来ない理由ばかりを探してしまう僕に対してどうしたらいいのかが書いてあり、実際に行動して頑張っている最中です。
この本を読んだおかげで、色々な本を読むようになり著者の考え方、知識に触れインプットをしていると思えるようになりました。

最近では、長倉顕太さんの本を多く読むようになり、この考え方は無かったなと多くの学びと発見があり行動(アウトプット)もSNSを通じて出来るようになったと思います。

本を読む事によって、様々な知識に触れられ楽しさをこの歳でやっと理解出来たと感じました。
ぜひ、これを見ている皆さんも読んで頂けると嬉しいです。
影ながらこの本が、個人的にですが何かを変えようと奮闘する多くの若い人に読まれる事を願っています。

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