ツキを呼ぶ毎日習慣 毎月日誌 #416
2023年1月9日(日) 月の出17:43
冬休みに本を読みました。
『死は存在しない』田坂広志さん作です。
副題は’最先端量子科学が示す新たな仮説’
東大大学院卒の著者が、真剣にスピリチュアルと向き合っています。目に見えないものが正しいとする科学が、現代では宗教化しているとまで自説を展開されています。そこに、新たな仮説を提唱されています。
『インターステラ』という映画でも語られていますが、相対性理論を4次元としての時間の概念を定義しており、そこに5次元という高次の存在を言及しています。まさにその部分に触れる仮説でした。興味のある方は、インターステラを見て本書を読まれると理解が進むと思います。
本の冒頭に記載されていることが、とても気になりました。
この本を手に取られたあなたへ
①死を直視すべきと考えている
②科学にも宗教にも疑問を抱かれている
③肉親の死について切実な思いを抱かれている
④死についての思索を深めたい
⑤最先端科学が示唆する死後の世界の可能性
私は⑤に関心があり購入しました。
あなたはどうでしょうか?
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