![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/97038195/rectangle_large_type_2_5a71c3f2117db1140a5529d01e60e244.png?width=800)
<Q.教えてチャクラ!>花粉症ってどのチャクラ?
メディカルチャクラリスト高木 君与です。
2月に入り、花粉症出てきた!という声をちらほら聞き始めました。
今年の花粉の飛散量を調べてみると・・・
前年(2022年春)との比較
東北北部では前年より少なく、その他の地方では多くなる見込み。
特に東北南部から関東、東海、近畿、中国地方は非常に多くなると予想される。
例年(過去10年平均値)との比較
東北南部から関東、東海では例年の2倍以上の花粉が予測され、関東から西の地方ではヒノキ花粉が多くなる見込み。
東北北部と九州の一部は例年よりやや少ない見込みだが、その他の地域では、例年を超える所が多くなると予想。
色々調べていくと、どうやら飛散に関して過去のデータを覆す状況になってきているようです。
環境の変化(温暖化など)によるようですね・・・
と言うわけで今日は花粉症とチャクラを書いていきます!
![](https://assets.st-note.com/img/1675302126988-tW9H7hdwwY.jpg?width=800)
アレルギーはなぜ起きる?
こちらのニュースをぜひみてみて欲しいなって思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1675302246617-8NJXqIZden.png?width=800)
花粉症は免疫過剰
腸は免疫器官
なかなか興味深いトピックが並んでいます。
早速チャクラで解説!
チャクラで考察する花粉症
免疫というワードは第1チャクラなのですが
実は第1チャクラと第2チャクラはまるで夫婦のような関係です。
第2チャクラキーワード:好き嫌いの場所・感情のセンター・関係性・選択
第1チャクラキーワード:行動
第2チャクラで好き嫌いを選別し
感情的に心地よい不快、などをより分ける。
なので、心身のストレスマネジメントで
もっともパワーを発揮するべき場所が
第2チャクラです。
そしてそれを具現化するのが第1チャクラ。
確かに好き・心地よい、を選択し
そのように行動を伴わせることができれば
免疫異常は起きるはずがない・・・・ですよね^^
これ、体を作るとっても大切な構成要素です。
自分の体が喜ぶをことをして
嫌がることはしない。
食事・睡眠・運動。
すべてにおいて体が喜ぶものやコトを選択する。
・・・そりゃ健康になるわよ・・・・
今では心が与える健康への影響って大きいのは
おそらく多くの人がご存じかと思います。
花粉症にもストレスマネジメントとーーーっても大切!
メンタルの面からも考察してみましょう。
好き・心地よい人間関係を選択し
お互いに嫌な気持ちになることはしない。
・・・そりゃ・・・・ストレスもなく毎日楽しそうよ?・・・笑笑
もっと考察すると色々出てきますが
どうやら花粉症には第1・第2チャクラが大きく影響していそうです。
でも!
アレルギーというワード自体は第3チャクラ由来なんですよ。
・・・え?なんで?
それは・・・・
アレルギーは第3チャクラ由来
![](https://assets.st-note.com/img/1675302684775-LlVyE298Ye.png?width=800)
第3チャクラのキーワード:拒絶・KY
第3チャクラは消化器系の場所なのですが
消化器で考えるとわかると思います。
食べたものを消化吸収し、
不必要なものは排泄する。
でも、第3チャクラが健全ではないと
うまく消化できない。
不必要なものを排泄できない。
これはメンタルの面でも一緒で
出来事をうまく消化できず、いつまでも根に持ったり
自分にとって心地よい感情でい続けることができず
つねに空気を読んで気持ちを飲み込んでいたら?
悩みや不安、怒りや悲しみと言った不快な感情でずっといたら・・・?
そしたら・・・不定愁訴と言われる不快な症状もあって当たり前だろうし
免疫異常も起きそうだよね^^;
こんな具合にチャクラで考察すると、メンタルもフィジカルも
全部一緒にケアできて、
さらに心身の健康向上をさせることができる、って言うわけですね^^
チャクラって本当に面白いです!
ちなみに私は、花粉症ですが1番ひどかったのは
妊娠中でした。
妊娠中は当然ホルモンの関係でストレスを感じやすくても仕方がないなと思いますが
この頃の夫婦関係がもっとも悪かったのですよね。
今は、お気楽シングルなので過去のような花粉症に見舞われたことはありません。
セルフケアにも使えるホリスティックメディカルチャクラです。
![](https://assets.st-note.com/img/1675302700059-O8QDrEhlmn.png?width=800)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?