花人局

わたしが死んでもわたしが書いたものだと思って欲しくない。

花人局

わたしが死んでもわたしが書いたものだと思って欲しくない。

最近の記事

じゃあね、じゃあね。またね、いつかね、白い月がわたしだよ。

    • 16分の1と睡眠薬とカッター

      ああ死にたい。 今すぐに睡眠薬かよく切れるカッターが欲しい。 昼間は寝れるのに夜からこの時間まで眠れないのは 生活リズムの乱れかと思ってたけど 今ふと、昼間の方が圧倒的に面倒なことが多いからだと気がついた。 誰かと会話をするということがわたしにとって圧倒的にストレスになっている。 わたしはINFPとISFPを彷徨いて、 現在はINFPで落ち着いている。落ち着いたのか? ネットで〈INFP〉と調べると〈鬱〉が関連に来る。 その通りわたしは鬱持ちで過食とパニックを持ち合わせ

      • no title.

        タイトルっていちいち思い浮かばない。 わたしの文才のなさが関係してるのかもしれないけど。 久しぶりに寝込む寸前まで壊れた体を無理やり動かしていた今日なんだけど、 最近ハマってるバスに乗って、 ついに好きなアーティストのファンクラブに入って、 サイト眺めて、音楽聴いて、 ちょっとだけその人の世界に入った気分。 そんなわけないんだけど、そんな気分。 つくられたものだから、と冷たく言われてしまえばそれまでなんだけど それでも、好きな人の紡ぐ言葉や作る世界が好きだというのが「ファ

        • 未来の

          「未来のある人間」という言葉がどうしても好きで、嫌い。 輝かしさに疎ましくなったり、その分羨ましかったり、応援したかったり。 人間の感情というものはどうしてこうも厄介で美しいんだろう。 人それぞれ、違う世界で生きていてそれなりの人生があって、ドラマがある。 なのに前ならえで均等に並ぶように同じになっていく。 変な人が好きだ。

        じゃあね、じゃあね。またね、いつかね、白い月がわたしだよ。

          吐くまで飲んだお酒の不味さに落胆するのはいつもこの時間になってからだった。 「幸せになってね、僕が居なくても」 うん、幸せになるよ。好きな人お前しかいないけど。 推しも友達もお前には敵わないけど。 騙されても裏切られても好きだったけど。 吐くまで飲んだ日にしか気付けない、好きだったことを。 まだ好きだってこともおまけで。 わたしは青でありたい。 君にとっての青でありたいよ。 君の夢の中で死んで冷たくなった青で。 苦しい。また会お。 君の好きな暦の月に。

          前言撤回、街中の人がいい人でもQOLは上がるわけないでしょわたし。お前だよ、お前がわたしをときめかせてくれたらいいんだから早く出会おう。

          前言撤回、街中の人がいい人でもQOLは上がるわけないでしょわたし。お前だよ、お前がわたしをときめかせてくれたらいいんだから早く出会おう。

          『花人局』

          美人局、ではなくて花人局。 わたしの愛してやまないアーティストの楽曲から。 美人局というワードにいいイメージはないものの 花人局のいう曲が好きで好きでたまらないので 意味を理解したくて考察のようなものを読み漁った。 わたしは頭がよくないから理解しきることは難しかったけど、 この曲で『花人局』と形容される女性のようになりたかった。 どうしてこうも皮肉にまみれた感情を 綺麗な音楽にすることができるのだろうと 何万回頭を抱えたことか。 世の中綺麗なものばかりで形成されているよ

          『花人局』

          今日も可愛かった、昨日も可愛かった。明日もきっと可愛い。比べるなんてしなくても可愛い。

          今日も可愛かった、昨日も可愛かった。明日もきっと可愛い。比べるなんてしなくても可愛い。

          QOL

          天気がいい、コンビニのおばさんも優しくてかわいい、もうこれだけで今日1日のQOLは爆上がりしたんじゃないかと思う。 いつか日記のように使おうと思ってたnoteを ついに始動させるきっかけをありがとう。