no title.

タイトルっていちいち思い浮かばない。
わたしの文才のなさが関係してるのかもしれないけど。

久しぶりに寝込む寸前まで壊れた体を無理やり動かしていた今日なんだけど、
最近ハマってるバスに乗って、
ついに好きなアーティストのファンクラブに入って、
サイト眺めて、音楽聴いて、
ちょっとだけその人の世界に入った気分。
そんなわけないんだけど、そんな気分。

つくられたものだから、と冷たく言われてしまえばそれまでなんだけど
それでも、好きな人の紡ぐ言葉や作る世界が好きだというのが「ファン」というものじゃないかなと。

昨日も、今日も、明日も
大好きな音楽や大好きなアーティストや
大好きなお笑いや友達に救われて
なんとか機嫌を取って
そうやって生きていけばいっか。

さっきまでもうこんな体要らないって言ってたのに
人間ってまあ恐ろしくも単純。

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