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自作の詩(主にTwitterからの再掲)/朗読/台詞/声劇等、また自分の手フェチ写真の…

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自作の詩(主にTwitterからの再掲)/朗読/台詞/声劇等、また自分の手フェチ写真の投稿をしていきます。 お気に召すものがございましたら嬉しいです。 何かございましたらお気軽にメッセージ等お待ちしております。

マガジン

  • 僕が占い師になった理由

    私が占い師になった理由を小説形式で振り返っています。あくまでもフィクション。オチも何もないただの備忘録でござ。

最近の記事

封筒貯金用の封筒作ってみた

ふと覗いた動画で封筒貯金なるものを見つけた。 当時自分のお金管理に行き詰まっていた私は楽しそう! と食いついた。 そして、自作で封筒を作れるということで、その動画主さんが配布していたテンプレートをお借りして早速作ってみた。 ちょうどリンクを覗いてみたら、新しいテンプレートを3日前に投稿されていた。 私は去年のものを参考にしていたので、また違っているようで…次回作る時は参考にしたいと思います。 動画はこちら↓ で、 私が作ったものは私しか使用できないのですが(二次配布にあた

    • お馬鹿な私の備忘録

      遠い遠い昔、  しちゃいけない当たり前のことだと知りつつもしてしまったお馬鹿な自分の備忘録。  仲よくなったきっかけは正直詳しく覚えていない。  Twitterが先か、別のサイトからが先か……とりあえず仲よくなりたいと思ったのは確か。  それから話すようになって、寂しい系の定番の寝落ち通話なんていうのもしてたような記憶もある。  お互い顔は知らないけど。  それでも声はよかった……よかったんですよ。  

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      • 2020年07月手フェチ写真

        • +2

          2020年06月手フェチ写真

        封筒貯金用の封筒作ってみた

        マガジン

        • 僕が占い師になった理由
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        記事

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          2020年05月手フェチ写真

          2020年05月手フェチ写真

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          物言うのは実力社会 僕はせめて 「 」

          物言うのは実力社会 僕はせめて 「 」

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          2020年手フェチ写真

          2020年手フェチ写真

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          2020年04月Twitter掲載詩

          僕がいなくなったら お線香あげてくれますか? せめて僕の好きな花 供えてくれますか? 僕の好きな花 あなたは知らないですよね… そんな話をする間もなかったですもの __________2020/04/03 今日挨拶した君 今まではまた明日、って簡単に言えてたけど その明日が 君にも僕にも 平等にやってくるかわかんない今 明日になったら またここに戻って君と挨拶したい 他愛ないことなのに 難しくなるかも知れなくて それが怖くて これ書いてても不覚に泣いちゃって また明

          2020年04月Twitter掲載詩

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          2020年03月手フェチ写真集

          2020年03月手フェチ写真集

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          2020年02月手フェチ写真集

          2020年02月手フェチ写真集

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          2020年02月Twitter掲載誌

          あれから一年がたちました 状況も変わって 仲よき人も変わりました 同じ場所にいながら 風向きだけが変わるもので 差し出した私の詩は 誰の目に触れることもなく 古いスマホのメモ帳に埋もれています 世に出そうにも掘り返すのも面倒くさくて あの時 真剣に真白いノートに向かった記憶だけが 手に残っています 悲しいけれど 悔やむのはここまでにして 私も新しいページを広げなきゃって それでもやっぱり 書き綴った過去を振り返り この重い想いだけが 怨み言として残るんです 情けないやら 人間

          2020年02月Twitter掲載誌

          2020年01月Twitter掲載詩

          言霊で人を殺せるなら それは完全犯罪になるのでしょうか __________2020/01/05 あ 〔愛してる〕 愛してるの言葉を聞けたのは ベッドの中だけの幻想でした 覚めなければと願った夜 カーテンの隙間から入り込む朝陽に 絶望を見たのは何度でしょう 冷えきったベッドに俯せながら 声にならない叫びをもらしたのは 何度でしょう ___________01/12 【緩る募】 好きな人に 好きって伝えるだけの 簡単なお仕事です __________01/13

          2020年01月Twitter掲載詩

          おばあちゃんが言っていたこと

           私のおばあちゃんは77歳。  時折届くおばあちゃんからのLINEに私はいつも驚かされ、友達に見せてもやはり驚かれる。  というのも、おじいちゃんを亡くした10数年前からおばあちゃんは劇的に変わった。  そう言うと何か悪い意味と捉えて、眉間に皺寄せる人もいるのだけれど、そんなのは無視。  というか、変わったわけではなく、変わらないまま生きてきた……と言った方がいいのかも知れない。  おばあちゃんとおじいちゃんの話に戻せば、おばあちゃんは一度目の結婚を25の時にしている。  

          おばあちゃんが言っていたこと

          元彼

          彼氏と別れて1ヶ月。 やっと普通の生活に戻ってきた。 そもそも、普通の生活って何…なんだけれど、彼と別れてからそりゃあ多少はショックで仕事も手につかなくて、自分らしくないけど食事も喉を通らなかった。 どこか上の空でミスもあった…。 それがやっと落ち着いてきたし、彼と連絡しない日々も慣れた。 別に恋愛至上主義でもなく、友達もいるし、別に彼氏と別れたところで…。 ところでだけど、やっぱりいつも話していた人がいなくなるのは…寂しかった。 「お疲れ様です」 私は一足先

          2019年12月Twitter掲載詩

          欲しいものなんて 本当に欲しいなら奪いにいけって 誰かが言ってた 自分以外の誰かが泣いても それは自分が努力したなら 褒められるべき、なの? 僕は本当に… あなたが好きでした __________2019/12/03 僕は声を忘れたカナリア 君と出会って愛を知ったの だけど 君と離れて愛を失った ポッカリと空いた穴を埋めるように 僕は歌おうと思うけど 相も変わらず僕は声を失くしたままで ここに何をあてはめれば 声が出るのか、なんて 今更知る由もなかった 貴方の後はもう

          2019年12月Twitter掲載詩