内な自分

帰宅途中の中学生を眺めても、後ろめたい思いをしなくていい。そう頭では分かっていても、何となく頭を縛り付けている虫が居ます。
この虫は、いつになったら離れてくれるのでしょう。
きっと、私がこの過去に苦しんでいるあいだは離れてくれません。そうつまり、一生離れることは無いのです。
私の不登校は、ただの甘ったれの果てに出たものですから。

あつ森6日目、やっと案内所改装のアナウンスが……！あと少しでしずえさんとも会え、キャンプ場を建てたら……あとは評価上げ。
それが終わればやっと島クリができますが……長い。あまりに長い。
ただその間に島計画を立てておくことも出来ます。とにかくそちらを進めておくのもいいかなと思いますね。

明日はバイト先の研修に向かわねばならず、あまりに億劫な気持ちでいます。しかも17:00〜という嫌な時間！そんな時間に外には出たくない。
少し前までは深夜2時ごろに徘徊しようと何度か試みましたが、最近は全くありません。
深夜まで起きていることが無くなったのもありますが、それほど私自身が落ち着いてきたのでしょう。
その現状を惜しくも思います。元気になるにつれて、動かなければなくなりますから……それがとにかく億劫に思います。
これは甘ったれである証拠です。あまりにみっともない！ただ、それでも歩かなければなりません。とにかく、1歩でも毎日歩みを進めなければなりません。
それしか、私は私を支えていられませんから