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「同効薬おさらい帳」レビュー!読んで欲しい薬剤師をサクッと選出!

はい、キクオです!

今回は先日購入した薬剤師向けの勉強本である「同効薬おさらい帳」のレビューをしていこうと思います。

「新薬オンライン」さんが書籍を出すと言う事でamazonでポチりました!本を出せるって凄い事ですよね、日々、正確な情報発信をしていないと出来ない事だと思います。

今回のレビューはあくまでもフラットな気持ちで

・良かった点

・悪かった点

・こんな薬剤師におすすめ

という項目で書いていこうと思います!それではいってみましょう!

【良かった点】

✔コスパが良い

税別2800円です。医療向けの勉強本はどうしても高い印象ですが買おうと意識した時に「そこまで高くないじゃん」と感じました。安くても内容が伴っていなければいけませんが、本書では同効薬を知るためのメカニズム(受容体など)から薬物動態、実際の提案事例まで紹介していて、読み終わった後に満足度が非常に高かったです!これだけをまとめるのは苦労したんではないかと心配になるレベルで完成度も高いと感じました!

✔全ての職域で活かせる

調剤薬局、ドラッグストア、病院に勤める薬剤師全ての方にマッチしている勉強本だと感じました。と言うのも、病院でもあるあるの臨床的な処方提案であったり、若干ではありますが注射に関しての事例も紹介しているので、特定の薬剤師をイメージしているのではなく、現場で働く全ての薬剤師の方が勉強、おさらいする事が出来る良書だと感じました!「同効薬を提案する場面」では下痢、便秘、食欲不振、花粉症など現場で遭遇する症状に対して病態から、処方提案、その後薬剤師としてどうフォローしていけば良いのか書かれています。項目によって難易度が書かれているので、このページは楽しみながら一気読みする事が出来ました!

【悪かった点】

✔知識が豊富な薬剤師には物足りない

ジェネラリスト向けの勉強本になり、専門薬剤師など深い知識を必要とする薬剤師には少し物足りなく感じてしまう事でしょう!難易度は易しめです。個人的にはもう少し処方例を載せてくれたら、さらに深く勉強する事が出来るかもしれないと感じました。しかし今回のおさらい帳はボリュームが大きかったので、深く書きたくても書けない状況があったのかもしれませんね!

【こんな薬剤師におすすめ】

✔ジェネラリストを目指したい薬剤師

✔大病院前の調剤薬局に勤める薬剤師

✔ドラッグストアで臨床をもっと勉強したい薬剤師

【まとめ】

読んで頂きましてありがとうございます!非常にコスパが良い勉強本に出会えたと感じました。1回の飲み会代3000円を払うより、本を購入して自分の知識を高めるのも悪くないですよ!まぁ、私はお酒が好きなので自宅でお酒を飲みながら、今回の本を読んでましたけどねw

それでは、また!



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