日曜休店法があるドイツで生き延びる時に役立つケバブのお店!

画像1 ドイツで食べれる好きな料理の1つが「Dönner-Teller」。Dönnerはトルコ料理で、ドイツはトルコからの移民が多くて、その結果としてドイツに持ち込まれた。
画像2 写真は2014年の時のやつだけど、一般的にはパンの中をくり抜いて、そこに肉と野菜とソースをぶち込む感じ。こっちの方が値段的にも安い。
画像3 ドイツの日曜日は法律的にお店の営業が禁止されているので食べるのに困るのだが、ケバブのお店はトルコだからなのか、日曜日も営業しているお店が多い。ドイツにある日系企業が、ドイツの会社みたいにちゃんと有給取得できないみたいな感じ?笑 トップ画像のお店は何とコンビニの如く毎日24時間営業らしい!驚
画像4 なるべく安く済ませたいので、日曜日以外は、19セント(1ユーロ155円として、30円)のパンを買って、チーズとかサラミとかを挟んだり、
画像5 39セントのプレッツェル食べたりしながら生き延びようと思います。それで、日曜日に、ガッツリとケバブを食べる作戦。
画像6 昨日のお店で注文したのがDönner-Teller mit Pommes(ポテト) und Salatの11ユーロだったが、注文して作ってくれた男性がどっか行ったので、別の男性に支払いを頼んだところ、「10ユーロ!」って言われたので、そのまま10ユーロ払った。後で振り返ると、10ユーロって、ポテトがライスに変わった時の値段なんですよね。つまり、男性は僕を見てアジア人だと思ったから、「ライスだろ」って思って10ユーロを要求してきたんだなと思いました。まぁ、こっちとしては、1ユーロ得したから別に良いのだが…笑

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