fashion-stylist kikuchi

東京でファッションスタイリスト・パーソナルスタイリストをしています^^ コーチングもし…

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東京でファッションスタイリスト・パーソナルスタイリストをしています^^ コーチングもしています。 洋服のコーディネート(外見)、コーチング(内面)による両面からのアプローチでより良い未来を提案してます(^^♪ 靴磨きなどのメンテナンスも大好き!

最近の記事

【ちょっとした意識で痩せる方法】

皆さんこんにちは! ファッションスタイリストの菊地です。 この自粛期間に体重が増えてしまった人も多いのでは?? ファッションスタイリストなのに今日は何故かダイエットの話をします笑 ちょっとした意識の習慣でダイエットは出来ます。 今日はその中の一つをシェアします。 30代になってからお客様や友人からよく 「菊地さんってなんで太らないんですか??運動を頑張ってるんですか??」 と質問されることがあります。 おかげさまで10代から現在までほぼ同じ体重をキープしてい

    • 【与えることの重要性】

      今日は自分が経験した成功体験の1つをシェアします😊  僕は数年前にファッションスタイリストとしてではなくアパレル販売員の店長として、あるメンズブランドの店舗を担当して2ヶ月でブランド中1番の店舗を作りました。  その時にスタッフ全員と共有していた事は「売らないこと」でした。  ???と感じた方も方も多いと思います。 お店を運営しているのに売らなかったらダメじゃないかと😅  その通りだと思います。  ただ自分自身も含め多くの方が何か物を買うときの本質って「

      • 【自分の目標設定が自分の限界】

        最近、クライアント様とお話をする中でよく 「どうせ自分はオシャレになれないので無理です。」 「洋服は苦手なので諦めました‥」 こんな言葉をよく耳にします。 こう言った言葉を聞くたびにスタイリストとしては 「もったいないな(´・ω・`)」 といつも感じます。 (それと同時に、どう貢献出来るかとやる気も出ますが(^^)) タイトルにもありますが脳の仕組み的には設定しているゴール(目標)以上には進めないらしいです‥ 確かに100メートル走のタイムを測る時に100メートル(ゴ

        • 【もったいないがもったいない】

          仕事やプライベートで「もったいない」と思ったことはありますか?? 僕は昔よく思っていました‥(^_^;) ただ「もったいなくて」残していた物を使った記憶がほとんどない‥‥ そして結局ありがとう(捨てる)する繰返しだった気がします(´・ω・`) もちろん今は違いますが(^^) ギャンブルでよくある負けパターンもこの「もったいないパターン」 ご飯の食べ過ぎもこの「もったいないパターン」 (菊地はこれをすると次の日はトイレにこもります‥) そもそも「もったいない」と思って

        【ちょっとした意識で痩せる方法】

          【現状維持を変えるファッションの力】

          「人生を変えたいのに、なかなか変わらない‥‥菊地さん‥どうすれば良いですか‥?」 そんな悩み相談を受ける事があります。 そんな方々に僕はこう言います! 「それは仕方ないですよ♪だって脳がそうしてるから(^o^)‥‥以上!!」 脳は常に現状を維持するために働いています。 わざわざ知らない危険かもしれない世界に行く必要はないと判断しているためです。 でもそれだとまた同じ日常の繰返しになってしまいます。 そんな状況を打破するための協力なツールの1つがファッションです! ・

          【現状維持を変えるファッションの力】

          【「出来るからやる」のではなく「やるから出来る」】

          よく色んな書籍を読んでもタイトルのような事が書いてあるのを目にします。 ホントにそうだよな〜と思います。 過去に囚われるがゆえに「出来るか出来ないか」で判断をしてしまうと 「結局、自分は何がしたかったんだっけ?」と昔、僕も思っていた気がします。 何事もゴール(目標)があって手段・方法が出てくるんですよね(^_^;) 手段・方法→ゴール(目標)ではないですね! 例えばイタリアに行きたい!!行く!!(ゴール、目標)と決めるから ・飛行機で行く ・船で行く(ちょっと時

          【「出来るからやる」のではなく「やるから出来る」】

          【時間は未来から現在、過去に流れているという考え方】

          タイトルを見て「え!?」と思った方もいると思います。 普通、時間は過去から未来に流れているでしょ!!と。 過去に何かしらの原因があって現在や未来に結果があると普通は感じます。 ただタイトルの様な時間の流れは逆だと言う考え方がある様です(^.^; 例えば自身が夕食で「カプレーゼと牡蠣のブルスケッタ」を作って食べているとしましょう(^^) なぜ「カプレーゼと牡蠣のブルスケッタ」を食べているのか?? それは「カプレーゼと牡蠣のブルスケッタ」が食べたかったから!だと思います

          【時間は未来から現在、過去に流れているという考え方】

          【最高の選択をして今がある〜捉え方のセンス〜】

          「過去のあの時にもっと、こうしておけば今はもっと良かった!!」 「学生時代にもっと勉強しておけば、今はこんな感じじゃなかった‥」 そんな過去への後悔に囚われてしまっている人をよく見ます。 (菊地も20代前半くらいまでは、そうだったかも‥) ただ最近、思うのは 「その逆を考える人はいないよな」ということ。 もしかしたら過去の選択で今よりも、もっと悪い結果だった未来の可能性もあるはずなのに‥ ありもしない仮想の自分と比較してても疲れるし時間がもったいないですね! 実際

          【最高の選択をして今がある〜捉え方のセンス〜】