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コンプレックスは 自分だけのものだったということ。

【今日の 聴き屋】~308日目~


思い返せば
子どものころから いろーんな コンプレックスがあった。


足が太い とか 太ってるとか 
まあ 外見のことが 多いと思うけど。。。


自分としては それが ものすごーーーーく 気になるし
気になるがゆえに 自信が持てなくて 前に出ていけなかったりもして
長い年月過ごしてきた。


でも 実はそれって 
自分が思うほど 人は なんとも思っていなかったり。


っていうか
そもそも 人って 他人のこと そんなに 見てない☺



私の ぷよぷよの二の腕は  一番上の子の お気に入りで
「この 触感のスクイーズあったら ずーっと触ってるわ~」
って言ってるし


ママが 参観とかで学校に行ったとき
恥ずかしくない?って聞いても
3人とも
 「何が?」「全然~」
って言ってるし(⇐ 気を遣ってるだけかもしれないけど)。


自分に置き換えても
たとえば 足が太い人を見かけても
ただ 「足が太い人」って認識するだけで
だからどう っていう意識は ない。



コンプレックスって 自分だけのものだったんだなー。



ってことは
自分が コンプレックスとして思わなくなれば
それで 終わり っていうこと。


やっぱり 自分を受け容れる
ってことなんだな。


そーんなことを 思った。



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