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dang0415
コンプレックスは 自分だけのものだったということ。
【今日の 聴き屋】~308日目~
思い返せば
子どものころから いろーんな コンプレックスがあった。
足が太い とか 太ってるとか
まあ 外見のことが 多いと思うけど。。。
自分としては それが ものすごーーーーく 気になるし
気になるがゆえに 自信が持てなくて 前に出ていけなかったりもして
長い年月過ごしてきた。
でも 実はそれって
自分が思うほど 人は なんとも思っていなかったり。
っていうか
そもそも 人って 他人のこと そんなに 見てない☺
私の ぷよぷよの二の腕は 一番上の子の お気に入りで
「この 触感のスクイーズあったら ずーっと触ってるわ~」
って言ってるし
ママが 参観とかで学校に行ったとき
恥ずかしくない?って聞いても
3人とも
「何が?」「全然~」
って言ってるし(⇐ 気を遣ってるだけかもしれないけど)。
自分に置き換えても
たとえば 足が太い人を見かけても
ただ 「足が太い人」って認識するだけで
だからどう っていう意識は ない。
コンプレックスって 自分だけのものだったんだなー。
ってことは
自分が コンプレックスとして思わなくなれば
それで 終わり っていうこと。
やっぱり 自分を受け容れる
ってことなんだな。
そーんなことを 思った。
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