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推理モノはやはり楽しい

ドラマ『金田一少年の事件簿』が面白かったです。推理モノはやはり楽しいですね。

今日は朝から太陽に当たって疲れました。昔から、太陽に当たりすぎると肉体的な疲労がドッとやってきて、眠って回復する必要がある体質です。

日付が変わる前に投稿してます。続きはお風呂から上がってからといたします。

さて、続きです。

推理モノ、記憶に鮮明に残る最初の作品は、マガーク少年探偵団シリーズですね。小学校の図書館に全巻揃っていて、次は次はと読み漁りました。

続いて読んだのが、背伸びをしたかったのと、知識がなかったので、アルセーヌ・ルパンシリーズの中の一冊をチョイス。ルパン対シャーロックを読んだような違うような、分厚かったことだけは覚えています。

中学生の頃は推理モノから離れて、コバルト文庫の藤本ひとみ先生(しかし残念ながらあんなに夢中だったのに作品内容を覚えていない…)、講談社ノベルスの田中芳樹先生の『創竜伝』などのファンタジーに夢中になっておりました。

再び推理モノに目が向いたのは、確か大学生になってから。私、シャーロック・ホームズやアガサ・クリスティー読んでないって恥ずかしいことなのでは!?と、文学部国文学科に進んでから気が付きまして。遅ればせながら、読みましたがもちろん面白い。

ホームズは全て読みましたが、ポアロやミスマープルは有名な数作品に留まっております。いずれ読破する予定です。

エドガー・アラン・ポーと、江戸川乱歩、横溝正史などの巨匠たちの作品はまた次の機会に。

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