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ま、寝るのが一番、か笑。

朝イチで行った、職業訓練校でのキャリアコンサルタントの方との最終面談は、和やかに終わりを迎えました。履歴書の選択を誤り、一応書いて持参したのに見せるのを忘れた以外は過不足なく。希望の勤め先にうまくマッチングできれば良いのですが、今日も興味を持った求人票の先さんは、副業不可となりました。

やはり前職のつながりから、個別に売り込むのも続けていくのが良さそうです。

さて。ひとまずはひと段落ですが、土曜日は手相学の個別面談です。自分が誰かの手相を見させていただく前に、先生から私の手相を紐解いていただきます。ちょっと緊張します。

手相の復習は一通り終えられたのですが、人相学がまだなので、少しでも進めておきたいところです。

キャリアコンサルタントの方からも質問されたのですが、これまでにさまざまな勉強(といっても自分ではそんなにやってきたつもりはないんですが)を働きながらやれてこれた要因は何だと思うか質問されたんですけどね。

何ですかねぇ。

宣伝会議の編集・ライター養成講座は、編集の仕事に就きたい一心でした。広告制作会社に勤めていたので、広い意味では業界内になるのかもしれないけど、出版社の一員になりたかった。

渋井真帆さんの経済塾は、受講者が抽選で限られた門だったのと、日経新聞のセミナーや著書を通して輝いている女性代表みたいな存在だった渋井さんから直接学べること自体に、価値を見出していました。

ユーキャンの童話作家の講座は、興味本位もありつつ、具体的なもの(作品)を作るために、ロジックがあるなら押さえておくべきだろうなと思ったから。課題はどれも楽しかったですが、本業との時間のやりくりが実に大変でした。2年の猶予期間のうち、ギリギリで終えられたのが自信にもなりました。

雑誌『MOE』の絵本作品のコンテストは勉強とは違うけど、仕事の合間で取り組んだものとしては、大きかったですね。まずは一回、応募しようと決めたからですね。

共通することは、周りに宣言していたことですね。自分を良い意味で追い込むために、リアルでもnoteでも、他の人の目を利用していました。聞いてもらえるのも、励みになりますしね。

失業者になってからは、職業訓練校で学ぶ合間に、手相学・人相学のプロ養成講座もやってますしね。

これも2024年は学びの年だと決めたからですね。

しんどいと思うときももちろんあるので、無理は禁物です。

リラックス方法の一つが、ダンスなのかもしれないなぁ。コジポールも活用してます。

ま、寝るのが一番、か笑。

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