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アイデアと意見の宝庫が、私の中のどこかにあるんでしょう。

商店街でのみ放送されているような、ローカルなラジオ局にゲスト出演しないかというお誘いをいただきました。滑舌悪いのであまり向いてなさそうですが、弊誌の宣伝になるのならいいのかなぁ。

中堅スタッフからは「いいと思うけど、爆弾発言しそう」とか言って笑われましたが…笑。収録なので、多少はなんとかなるかと思いますが、さて。

地元のテレビ局からも組んでやる仕事の引き合いをいただいたり、ちょっとパタついています。

他媒体とのコラボとか、マルチメディアとか。

カッコよく言えばそうなりますが、簡単に言えば下請け業務。全然そういった仕事も嫌ではありません。見積はいつも高いので、実際に動くことはほとんどないのが実情です。

ラジオの方はバーター。双方無料で枠を埋めることが目的とも言えるかな。

前に書いたかもしれませんが、私は元々は引っ込み思案の文学少女です。

ただ、言いたいことは言わないと気が済まない勝ち気な性格の持ち主でもあるため、小学生から学級委員や委員長など歴任してきました。

内弁慶が外に引っ張り出された感じかな。

大人になってからも、特に目立ちたいわけではなく、誰かがやらなければ物事が進まないために、私が指揮を取る流れになってしまうという繰り返しです。

アイデアと意見の宝庫が、私の中のどこかにあるんでしょう。それに気付いてしまったら、無視することはできない。そんな感じで生きています。

私の使命ってなんだろう。誰か教えてほしいです。

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