うちに持つ純粋なものを、見出せるのが作品としてすばらしいんだなぁと、思います。

まだまだ暑い日が続きます。夜になると涼しい風が吹き込んでくるので、一息つける感じですけどね。

次に向けてまた始動。アメリカデトロイトのモーターショー再開など、パンデミックは終焉に向かっているとのニュースを見ていますが、こちら田舎はまだまだ。

逆にいよいよ身近に迫っている形です。致し方ないですけどね。

ま、専門家や都市部の皆さんも、まだまだと見ているようですが。

体力つけて、乗り切るしかないですね。

昨日のニュースで知った、加山雄三さんの最後のステージ。85歳でのケジメとおっしゃっていました。85歳という歳が早いか遅いかは置いておいて、立派だなぁと思います。

育ちが良い、お坊ちゃんの代表格みたいな方ですよね。嫌味がないのがすごいなぁと、単純に思います。

見直していたアニメ『鬼滅の刃　遊郭編』の3回目を見終わり、やはり涙。

妓夫太郎は育ちが悪い人物の代表格みたいなキャラクターですが、それでもうちに持つ純粋なものを、見出せるのが作品としてすばらしいんだなぁと、思います。