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9月いろんなことがありました

はろー。モヤモヤする時は寝てしまいます。きょん です。

今回は毎月恒例化しつつある9月の振り返りをします。毎日が目まぐるしくて忘れかけていました。笑


餃子のためにミャンマーへ上陸しました。

出張でミャンマーにいる友だちから安くて美味しい餃子があると聞いたので、一度ミャンマーの餃子を食べてみたい!という一心で行ってきました。
1泊3日で3回餃子を食しました。かろうじて仏教塔見たり民族衣装であるロンジーを着たりしましたが、ほぼ餃子巡りでした(笑)ミャンマー料理食べず(笑)
物価は日本の0.1以下と安いので、日本では1,000円以上するような大きさと量でも300円台。
ニラではなくて、ニラと似ているミャンマーの青野菜(未だに名前わからず…)が入っていて、さっぱりとした味付けでした。酢醤油を付けるというスタイルは日本と似ていました。
ビルマ語は何もわからないので、ミャンマーの方が何と呼んでいるのかはわからずじまいですが、観光客向けの表記は餃子・煎餃でした。


麻布十番で一皿2,000円の餃子を食べてみました。
高級中華料理店で5個タモリさん行きつけという2,000円の餃子でした。
やや大きめで春雨が入っていました。単純計算1個400円という高級な餃子ということですが、わたしの舌や五感が上手く機能しておらず、その高級感はよくわからなかったです(笑)

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餃子は五感をフル活用して味わうことに気が付いた、というnoteがおすすめ記事に選んでいただきました。
自分もこれを読んで復習して、五感を意識して餃子を堪能していきます。そしていつかもう一度麻布十番へ行きます。


気付けば9月は、ぎょうざ会3回していました。
1回は予定していた三軒茶屋にあるおしゃれな餃子屋さん。ワインロゼが合う餃子をひたすら食べました。餃子って、豚肉にニラにニンニク、タレは酢醤油!みたいな概念が本当に崩されます。餃子もパスタのように、ミートスパゲッティがあってペペロンチーノがあって、、、みたいな広いものであるという解釈をするきっかけになりました。
また他の2回は当日急にぎょうざ会が開始されました。5人以上でご飯しようっとなって中華料理屋へ行き、餃子だけを食べる(笑)それを勝手に”ぎょうざ会”と呼んでいます。皆で食べる時の餃子は、餃子の味だけではなくて、わいわい盛り上がりながら楽しく感想のシェアし合うことができることまで含めるということも、実感としてわかるようになってきました。

そして直近のできごと、TVに餃子を持っているわたしの写真が映りました!
一瞬ではなくて10秒も・・!喋らずとも充分に記念すべきデビューです。
毎日毎日投稿してきた中でも一番驚いたエピソードでした。
しかも餃子の特集ではなくて、まさかのチャレンジグルメ特集(笑)


餃子の修行始めました。同じ餃子でも立場が変われば、見え方が変わりました。
その餃子をお披露目する際の、少しでも喜んでいただけるための工夫がたくさん巡らされていることに気付きます。わたし自身が食べる時、店員さんの言葉にも意識するようになりました。
ゆくゆくは皮から作っていく予定なので、楽しみでなりません。まさに修行です。

10月も既にいろんなことがありましたが、たくさん餃子に触れ合っていきます^^

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