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私が大学生活4年間で人間に昇格するためにしたこと

*はじめに

こんにちは。ききちゃんと申します。このnoteは現在23歳、大学4年生の私が大学生活4年間で人間に昇格するために行なった努力を記録していくものです。美容卒論とでも言うのでしょうか。学科の卒論を書き終えて、私が大学生活4年間1番頑張ったことはなんだろうと考えたら人間になることでした。某妖怪人間みたいなこと言ってるなぁと思ったでしょうが、大学生になってすぐの私は人間とは言えませんでした。人間の姿形をした怪物みたいでした。(私の美的感覚で、です。) 人間になりたいと思い、努力して可愛くなりたいと思えるようになりました。そんな私の4年間を振り返ってまとめておこうと思い、noteを作成しています。noteを使うのは初めてで至らない点があるかもしれませんが、興味のあるところだけでも読んでもらえると嬉しいです。


*簡単な自己紹介

ききちゃん、23歳、大学4年生、もうすぐ長かったようで短かった学生生活を終えます。
オタク気質なので極めようと思ったものはとことん極めます。色んなオタクをしているので、推しがね!というと今日はどの人?と聞かれます。今の1番はコスメです。とにかくコスメが大好き。顔はひとつしかないのにアイシャドウもリップもいーっぱい持っています。普通の女子大学生です。


*私が人間になりたいと思った理由

よくある、好きな人に振り向いて欲しい!ひどいふられ方をした、元彼を見返してやりたい!とかそんな熱意のあるものではありません。私は自分に自信がなくてずっと下ばかり向いて歩いていました。3つ下の可愛い妹となんとなくいつも比べられている気がして、ずっと苦しかったんだと思います。勉強を頑張っていい大学に入る!と意気込んだものの、現役で合格することが出来ず浪人生活を1年過ごしました。今思えばこの挫折が私のギリギリ保っていた自己肯定感を崩壊させたんだろうと思います。中学生の頃から勉強の出来る真面目な学生だったと自負しています。でもその努力が通用しなかった。どうにか保っていた自己肯定感が崩落し、どうにもならなくなってしまった。ずっとどこか自分に自信がなかった私が、私ってダメなやつと確信した瞬間でした。
浪人して入学した大学も第1志望の大学ではなくて、大学に行けて嬉しいという気持ちより、家族に迷惑をかけて大金を投資してもらった結果がこれかという気持ちの方が大きかったです。(結果的には今の大学でよかったと思っています。素敵な友達に出会えたので)

大学生になった時、思いました。人間として生きたい、と。
漠然と自分の容姿に自信がないから何もかも上手くいかないんじゃないかと思ったのです。顔が可愛くて愛想がいい妹が周りから可愛がられるのは私が可愛くなくて怪物みたいだからなんじゃないか、そんなふうに考えるようになりました。
今まで、私は何か自分の容姿を変えようと努力したことはあっただろうか。努力もしないのに怪物が人間を羨んでいても何も変わらないんじゃないか。そう思いました。


*私が人間に昇格するためにした10個のこと

ここからが論文でいう本論にあたります。私が大学生活4年間でやってきたことを10個に分けて書いていきます。あくまでも私なりになので偏った考え方などあるかもしれませんが、この人はこういうやり方だったんだなと一つの体験談としてお読み下さい。

① ダイエット

成人式の前撮りの写真を見て、私ってこんなに顔でかいの?ていうか他撮りやばすぎない?と思ったのがきっかけでした。そのあとなんとなくだらだらしたりしてしまいました。反省してる。結局1番の理由は大きすぎて邪魔な胸がなくなって既存のサイズのキュートな下着が付けたいなと思ったことかもしれません。結果としてまっっったく減りませんでした。(なんで?)
私は食べることが大好きで、お肉とかチーズとかとにかく太りやすいものがすき。でも野菜は嫌いです。特に生野菜。だからすごく太りやすい食生活を送っていました。まず、食べる量を減らすことから始めなければと思ったものの、私の場合食事を生きるためにとっているというよりは幸せになれるからとっているので、(これは今でも変わりません)炭水化物を抜くとか(特に白米。白いご飯大好き)、野菜ばかりの食事にするとかはまったく続きませんでした。だからまずは一口必ず30回噛むことからスタート。よく噛んで食べるといっぱい食べた気がするし少し量を減らしてもお腹いっぱいになりました。

あとは痩せた芸能人のダイエット法を調べていたら、18時以降食べないダイエットが1番効果がありそうと思ったので早速実行しました。当時は1年生で授業のコマ数も多いし5限までってことも少なくなかったので5限が始まる前か5限が終わったあと何か食べて家に帰ったら水だけとかにしてました。最初のうちは眠ろうとするとお腹がぐーぐー鳴って空腹で眠れなかったり、アイス食べたいなと思ったりしました。でも続けていくうちに段々と身体が慣れてきて、空腹で寝るのが逆に気持ちよく感じて、朝起きる時もなんとなく体調がよくなったりしました。
吐きそうなほど食べなければオッケーと言うスタンスで18時までなら割となんでも食べていたと思います。大学の近くに大手コンビニが3社揃っているのでレジ横のチキンとかコロッケとかも昼休みに食べてました。(おやつに唐揚げ棒とかもたまーに食べてたw)この方法なら食べることがだいすきって人も途中で辞めずにダイエットを続けられるかなぁと思ってます。もちろん友達と飲みに行くとか家族と外食とかの時は断らず18時以降でも好きなものを食べました。元々友達少ないのでそんなに毎日飲み歩いてないから出来たことかもしれないのでこれは人によるかもしれません。

並行してYouTubeを見ながら運動をしました。私は体育が苦手で、跳び箱は5段も跳べないほど運動音痴です。走るのも遅いしランニングとかも苦手。胸が大きい方なので走ったり跳んだりする運動はしたくないなと思ってました。とにかく運動することが嫌いだったけど、せっかく18時以降食べないのを頑張っているのにもったいないなぁと思い、本当に少しずつやるようにしました。エア縄跳び(腕をぐるぐる回さないで胸の前でクロスしてクーパー靭帯を死守しました)、ワイドスクワット、プランクなどなど。ほんっっとに色んな方の色んな動画を見て飽きないように頑張りました。今は停滞中だけどマックスやばかったときから-10キロ。元がやばいからあんまり痩せた感じしないけども、顔は小さくなった。参考までにこちらが写真。全部違うアングルだし分かりづらいと思うけど。私自身としては、身体のラインにメリハリが出たかなあと思います。

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② 髪を染めてみた

私なりのこだわりで成人式のお着物は黒髪で着たいっていうのがあったから成人式終わるまで黒髪でした。自分の黒髪がすごく好きだったけど、漆黒って感じだったから扱いにくかったのは確か。だから色んな髪の毛の色、髪型、試行錯誤してみて似合う髪色、髪型を探しました。好きな髪型、髪色にするのが1番だと思うけど、なんかしっくりこないなぁって人は色々試してみるのも手だと思う。私も明るめのミルクティーベージュ、ピンクブラウンなどなど色々やってみて結局今のブルージュに落ち着きました。地毛の黒髪より明るいけど黄身が出過ぎない色です。

③ とにかく芋っぽさ(子供っぽさ)をなくす

具体的に言うと、メイクと服を変えた!自分に合ってないメイクを辞めて、また試して、違うってなって…の繰り返し。後述する自分の顔面の研究を重ねて、このメイクが自分の1番ってメイクを見つけると自信に繋がります。服に関しては趣味が変わったってのもあるけど、キッズが着るみたいな服じゃなくて大学生に溶け込めるように頑張ってました。初めて大学に行く日は大学生の正解が分からなくて、当時高校生の妹にこれでいいかな?とアドバイスを求めました。(今思うとまだ高校生の妹に大学生の正解を聞く姉とは?)でも1年生の時は休日とかは全然キッズみたいな服着てた時もあったかも(笑)服に関しても好きな服を着るのが1番だけど、ここぞって時にはそれこそ骨格に合った服をチョイスするとちょっと着痩せして見えたりするから研究するに越したことはないと思います。

④ ワンピースを着るようになった

これは単純に私のファッションセンスのなさから。前のところでも書いたけど大学に行く服装を高校生の妹に聞くぐらいセンスがない。悲しいけど。オシャレなガールたちは上下別のものを上手く合わせてオシャレに着ることが出来るけど私はそういう人間じゃないって気づきました。ワンピースは楽。自分に合う形さえ見つけられれば後はどうにかなる。いろんな形のワンピースたちを時には試着し、時には購入してみてマイベストワンピースを決めます。私の場合は身長が低いので胸下かウエスト付近に切返しがあるワンピースがマイベストです。ベストが決まるとここまでならオッケーとかのベターも自ずと決まってくるのでまずは1番自分を綺麗に可愛く見せてくれるものを探してみましょう。試着して違うと思ったらやめる、何が違うのか鏡でじっくり見る(勇気を出して店員さんに聞いてみるのも手。極度のコミュ障陰キャの私でもできたからきっとみんなできる)
最近はやっと骨格診断をしてもらったのでウエストマーク、ハイウエストが必須な理由が分かったけど骨格診断なんてものを知らなかった1年生の私は数々の洋服を無駄にしました。イメコンってこういう時に役に立つよね。

⑤ メガネを辞めてコンタクトにした

これ誤解しないで欲しいのがメガネ=ダメなんじゃなくて、私の顔タイプに合わないメガネばかりかけてて単純に似合ってなかったってだけ。(イメコンの話はまた別の機会にするかもしれません。)
コンタクトにしたら世界が広がったなぁと思います。カラコンで顔変えられるし、まつ毛をバサバサにしても不快じゃない。メガネをかけてた時はまつ毛をバサバサにするとレンズにあたってマスカラが付いちゃったりしてとにかく不快でめんどくさかったので(笑)
あと私文系なので真相はいかにって感じなんですが、メガネのレンズのせい?で少し目が小さく見える気がするのは私だけかなとか思ったりする。理系の人教えて〜

⑥ 自分の顔を観察する

なんだかんだでこれが1番しんどい。ダイエットよりきついかもしれない。自分の顔が嫌いで精神状態最悪の時は鏡を見ないようにしてたぐらい自分についてる顔が嫌いでした。

そんな私から一つ言いたいのはそういう人が自分のいいところを探そうとするのはすごくすごく難しい。だったら嫌なところでもいい、嫌いで仕方ないところたっくさんあげてみて下さい。あげきったらこんなに自分の欠点を見つけられる自分ってすごいと思って褒めてあげる。世の中には自分が1番可愛くて、ひどい嘘をついたり保身に走る人がいる中、自分の欠点を洗い出すことが出来るのってある種の才能だと思います。

でも、欠点を挙げてはいおしまいじゃなくて、じゃあその欠点をマシにするにはどうしたらいいか考えていく。マシにする。これが大事。欠点を生かそうとか、長所に変えようとかそんなことは考えなくていい。マシになるか、ただそれだけ考えて考えて研究する。欠点をどうにか隠していく、マシに見せるって考えたらなんとか出来そうな気がしてきません?
私の場合、縦にも横にも小さい目、まつ毛が短い、顔の余白が多い、おでこが狭くて中顔面が長い、目と目が離れてるなどなど挙げだしたらキリがないんですよね。今でもこの欠点は嫌だと思ってるし治ったわけじゃないけど、少なくともメイクをすれば解決する。最終的に整形することもありだけど、整形をするには莫大な費用とそれ以上の勇気がいると思う。生半可な気持ちでできるものじゃない。だからその整形をするか決心がつくまででも、お金が貯まるまででもいいから色々と試してみてほしいです。

⑦ メイクを研究した

これもすごく頑張ったこと。⑥の続きみたいになります。高校3年間すっぴんで過ごして浪人生活1年で仕方なく化粧をすることを覚えました。最初は本当に義務感でやっていて別に楽しいとは思えませんでした。でもだんだんメイクして自分の顔が変わっていくのが面白くなって、色々やってみたいと思うようになりました。全く知識がなかったので美容系YouTuberさんの動画をめちゃくちゃ見ました。最初はみきぽんちゃんからで、その後元々オタクをしていた吉田朱里ちゃんがTwitterの短い動画からYouTubeを始めることになって、いろーんな美容系YouTuberさんの動画を見て研究しました。特に5しゃいちゃんの動画は無料でこんなにいいの?って思うくらい質の高い自己分析動画がたくさんアップされていてめちゃくちゃ参考になります。私が特におすすめなのは次の2本です。まず、自分の顔をどうやって分析して、どのようにメイクに落とし込むかってことを詳しく話してくれているものです。

次がいかに自分に似合うメイクをすることが大事かが分かる動画です。


これ以外にもタメになるメイク動画がたくさんあるので、5しゃいちゃんの動画は全部おすすめ!可愛いという感覚に対する向き合い方とかマインドの話もしてくれているのでそちらもぜひ!

自分に似合うメイクが分かった今ではメイクがすっごく楽しくて、顔はひとつしかないのにアイシャドウもリップもものすごい量持ってます(笑)コスメ集めるのが趣味になったのはまたまた美容系YouTuberの濱澤ゆうりちゃんの影響が大きいです。

最初はその人のメイクを丸々真似することから始めて、徐々に自分の好きなメイク、似合うメイクを見つけていくのはすごく楽しい。自分の顔をキャンバスだと思って、なんでも描いてみる。コスメ選びも数々の失敗と黒歴史があるから今がある!(笑)今では久々に会う友達に、どっか整形した?って言われるぐらいには顔が変わりました。

⑧ イメコン沼にどっぷり浸かった

何がきっかけだったかはもう忘れちゃったけど、パーソナルカラーっていう概念があることを知って、そこからイメコン沼にどーんと落ちました。と言ってもイメコンはここ1年ぐらい?かなと思うけど。自分に自信がないからこういうのが似合いますよって背中を押してもらいたかったのもあるかもな〜と今となっては思います。PCに囚われずにとか結構言われるけど、私は診断してもらったことによって自信になったしより自分の幅が広がった気がする。PC、顔タイプ、骨格と診断してもらったけど、自分にとって似合うものが分かるとそれだけでこの世に自分が身につけて似合うものがあるんだって思えるからおすすめ。(私みたいに自分に自信がない人は世の中のコスメ、洋服etcの中から自分に似合うものを探すのが難しいのです。) 

イメコンは診断してもらっておしまいじゃなくてそれを自分に落とし込んでいく作業の方が大事だしそっちの方が楽しいからハマる人はすごくハマると思う!もちろんイメコンなんか関係ない!私は私の道を行くぜ!という人もとても素敵です♡私みたいに、この世の中の物はみんな自分に似合わないと考えてしまう人は打開策として診断してもらうのも手かなぁ。

⑨ 雑誌に囚われるのを辞めた

元々ファッション雑誌や女性雑誌が苦手だったのに、流行を追うために色々読んだりしました。でもそこには結局、モテ!とか気になる異性を振り向かせるには!みたいな文言が多くて、私の目指すところとは違うなぁと思ったので辞めました。雑誌が悪いんじゃなくて、もちろん、モテたいと思って可愛くなりたいと思ってる人は絶対読んだほうがいいし、誰かを振り向かせたいと思ってるなら読むべきだとは思う。でも世の中そういう女性ばかりじゃなくて、恋をするとかモテたい以前に自分を愛してあげたいし、自分にモテたいって思ってる人すごく多いと思うのね。そういう人は思い切って自分に合わないものを追いかけるのは辞めてみる。流行ってるものが好きなら取り入れたらいいし、そうじゃないなら辞める。流行ってるものはたしかに可愛いしおしゃれに思えるけど本当にあなたに似合うものを見つけてね。

⑩ 諦めない

なんだかんだこれが大事。私ってぶすだし、太ってるしってするのがいっちばん楽だよね。分かる。でもそれで自分の心は救われるのか考えてみる。結局自分を本当に愛してあげられるのは自分だけなのに、自分が自分のこと諦めたらきっとしんどいと思う。最初からアイドルみたいに可愛くはなれないし、一般人だからどこかで限界はやってくるけど、昨日の私より今日の私の方がマシだなぁって思えたら今よりほんの少しだけ生きるのが楽になるかもしれない。少なくとも私はそうでした。私なんか、って思って生活してた時はそれはそれで楽しいこともあったし否定はしないけど、やっぱり自分が人からどう見られてるのか今以上に過剰に気にしてたし、精神状態も不安定だったと思う。女の子の日がやってくる前とか特にホルモンバランスが崩れやすい人だから、とにかく自分の顔や体型を憎んで鏡を見るのがいやで、写真を撮るのもいやでした。友達に写真撮ろうよ!って言われることが恐怖だったから当時の写真ってあんまりないです。加工ガンガンの自撮りはちらほら出てくるけど(笑)
私なんか、って自分を諦めていた時は世界の全てに憤りを感じていて、一生懸命頑張って綺麗になろうとする人たちを元がいいからでしょとかお金かければ綺麗になれるでしょとか否定ばっかりしていました。自分は何もしてないのにね。すごく尖って生きていたと思います。今でも尖ってるところは尖ってるし、普通の人に比べたらめちゃくちゃネガティブだと思うけど、昔の自分より今の自分の方が好きだなぁと思います。そう思えたことが1番嬉しい。やってよかったって思います。

毎日高いモチベーションを保とう!とか美容垢、ダイエット垢みたいなことを言いたいわけではなくて、嫌いな自分に寄り添うように、一つずつ、何が嫌いで、どうして嫌いで、嫌いじゃないと思えるにはどうしたらいいのか考えていくことで何か変わるかもしれないよってことが言いたかった。なんか安っぽい自己啓発本みたいになってそう。求む、語彙力。

*おわりに

ここまでばーっと私が人間に昇格するためにしてきたことを10個あげました。結果的に今の私は昔の私に比べたら自分に自信が持てて、ちょっとだけ前を向いて歩くことができています。今でもここが足りないとか思ったりするけど、昔みたいに私は全部ダメって思うことは少なくなったかなぁ、と思います。
今はYouTubeとかTwitterとかでいくらでも情報が手に入る時代で、それがいい時もあれば余計なネガティブな情報が入ってきてしまうこともあるけど、YouTubeで痩せたい身体の部位を検索したらトレーニング動画が見れたり、同じ悩みを持った人とTwitterで繋がって情報交換出来たりするからそういう便利なツールを良い方向で活用していくことも大切かなぁと感じます。SNSとも自分自身とも適度な距離感で付き合っていくことが大事だよなぁ。
今回私がこのnoteを書こうと思ったのは私なりの4年間を記録に残しておきたかったのが1番の理由。その次は昔の私みたいに生まれてきた時からやり直したいって思ってる人に、ちょっとだけでも前向きになってほしいなぁと思って誰も読まないかもしれないけど書きました。誰かの目に止まって何か一つでも助けになったらいいなぁと思います。

ききちゃん Twitter@kiki_cosme59

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