「書く習慣」day4 車でどこでも行きたい
一か月以上noteを放置してしまった。
やっぱり続かないよな、このままやめてもいいかな、常に頭の片隅にあった。忘れていたわけじゃない。
気になってるなら、やればいいじゃんということで、今日からまた再開してみる。
今1番変えたいこと
諦めつつあることをあえて書きます。
できる人からしたら、大したことではないことはわかっている。
でも、私にとっては大きな壁。
10年以上ペーパードライバーだった。
車社会の今の場所に引っ越してきて、ついに運転するときが来たなと思った。運転したい気持ちはあった。でもそれ以上に不安の方が大きかった。
まず、エンジンのかけ方から教えてもらう。だって、教習車と仕様が違うし。今、自分で書いていても恥ずかしい。
広い公園の誰もいない駐車場での練習から始まり、youtubeでもたくさん動画を観ました。今の時代ありがたい!
心配性な私には事前に動画をみることで心の準備ができてよかったです。
一人で運転するまでも勇気が必要だった。何かあったらどうしようという気持ちが大きすぎて。行動する前にマイナスのイメージばかり想像してしまうのは私の悪い癖だ。
最初のステップは、家の周りを1周するところから。
運転が怖い人の練習法で紹介されていて、これならできるかもとついに一人でハンドルを握る。
次は、広めの駐車場がある近くのスーパーへ。
空いている時間を狙って、お店から一番遠いところで駐車をしてみる。
次はさらに家から遠い場所まで運転してみる。運転する時間を少しずつ長くして、徐々に慣れていきました。
こうして一人で運転するようになったわけですが、
知らない道には基本行かない。
狭い駐車場なんてもってのほか。
行ける場所が限定されているドライバーの誕生!
原因は駐車の苦手意識が強すぎること。
変なことして隣の車にぶつけてしまったらと心臓がドキドキ。
家の駐車場はできる。結局は慣れなのかも。
駐車場が広い場所には車で行ってみようとなる。
駐車が不安なままだと行ける場所が限られてしまう。
急に自信はつかない。急に上手くもならない。
回数を重ねていって自信がついていくのだろう。
自分のペースで練習しよう。安全第一で。
いつかこんなこと書いてたなと笑える日が来ることを
期待して、おわり。
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