Photo by ikaojo 連作 冬の手 11 辻野葵果 2023年12月16日 22:12 照明を消して出ていく冬の手がぬるい温度の夜をかき混ぜるさみしさと眠気を攪拌していけば東京の雪のような感情丸まったままで迎える朝焼けが絶やしてくれない心の種火 ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 #冬 11 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート