昇任試験

昇任試験がある自治体、ない自治体があります。
試験がある自治体職員の方からすれば
試験がない自治体の方が羨ましいかというと
あまりそういう話は聞きません。
年功序列だと、上が詰まってしまって
50代後半にならないと「課長」になれない。
もっとガンガン新しい政策にチャレンジしたくても
もう守りに入った上司の下では何もできない。

50代後半まで課長にもなれない
守りに入っている課長しかいない・・・
こんな役所ではつまらないから転職しよう
といって、昇任試験のある自治体に転職する人もいます。

市長！　
しっかりしないと元気な若い公務員たちが
離れてしまいますよ！

＝＝以下はいつもと同じです＝＝

公務員Café　Kiji  マスターの喜治賢次（きじけんじ）と申します。

公務員Café Kiji 

 は、毎月第２、第４土曜日の夜８時から

YouTubeで生放送もしています。

まだ名称が定まらない頃「TeaTime]という名でやり始めました。

2024年2月初回の放送は　ここをクリック

昇任試験の対策がどうしていいかわからない…

地方自治法のテキスト買ってみたが、全然進まない…

論文がうまく書けない…

主任として、係長として、課長としてやっていけるだろうか…？

職場のなかでうまくいかない…

上司との、部下との距離感が分からなくなってきた…

無茶ぶり住民に毎日悩まされる…

いろいろありますよね。わたしと話すだけでもなにか見えてくるものがあるかもしれません。

喜治塾では昇任試験対策のためのWEB講座各種用意しています。

「行政法」「地方自治法」「地方公務員法」はすぐに見ることができます。

個別のなんでも相談も受け付けています。

（使い道）

・いろいろと行き詰ってしまって・・・

・昇任試験の論文を見てほしい。

・昇任試験の面接対策をしてほしい。

・人事評価面に臨むにあたってちょっと相談したい

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