【SNS初心者必見!】情報発信の「めんどくさい」を消せるテクニック3選
こんにちは!きいらすです。
SNSで情報発信をしていたら、時が経つにつれ「めんどくさい」と感じる機会も増えてきますよね。
そこで今回は、情報発信の「めんどくさい」を消せるテクニックを3つに厳選しご紹介します!
ツイッター歴5年の僕が、ここまで長く続けられてきた理由もお話しします。
本記事は、こんな方におすすめです↓
☑️︎︎︎︎情報発信がめんどくさくて続けられない人
☑️SNSを続けて、発信力を磨いていきたい人
それでは早速、本題に移りましょう。
そもそも、なぜ「めんどくさい」のか?
具体的なテクニックを紹介する前に、そもそも情報発信が「めんどくさい」と感じる理由は何なのか考えます。
一例にすぎませんが、ほとんどの人の理由は次の3つです。
理由1:発信しても反応がないから
1つ目の理由は「発信しても反応がないから」です。
フォロワー数が何万、何十万といるアカウントは、投稿するだけで尋常じゃない量のいいねやコメントが得られます。
しかし、ほとんどの人はそうじゃないですよね。
特にSNS初心者であれば、発信しても大した反応は得られないというのが一般的です。
僕も最初の頃は、ツイッターでつぶやいて「いいね2」とか「コメント0」とか、当たり前の光景でした。
思うように反応が得られないと、モチベは下がり「情報発信=めんどくさい」と感じるでしょう。
理由2:テキストを打つのがだるい
2つ目の理由は「テキストを打つのがだるい」です。
情報発信をするとなると、基本的にはテキスト(文字)が主流となります。
そのため、文字を打つのが苦痛な人はめんどくさいと感じるはずです。
僕は集中さえできればスムーズに文章が書けるので、それほど苦を感じずに発信することができています。
しかし「なんかだるいな」と感じることもゼロではありません。
その際に僕がやっている工夫については、後ほど解説します。
理由3:人と交流するのが疲れる
3つ目の理由は「人と交流するのが疲れる」です。
よくよく考えてみれば、SNSって謎ですよね。
もともとは現実逃避とか、なんとなく発信できる場だったはずなのに、いつの日か“忖度まみれ”の世界になってしまっている感が否めません。
「あの人の投稿にコメントしなきゃ…」
「もっと人と関わって、孤立しないようにしなきゃ…」
と、SNSに拘束されいる方も結構いるのではないでしょうか?
情報発信がめんどくさいと感じるのは、人との繋がりを意識しすぎているからかもしれません。
発信の「めんどくさい」を消すテクニック
では、これらの理由を踏まえたうえで「めんどくさい」を消す3つの方法について解説していきます。
全て、発信を続けるためにツイッター歴5年の僕がやっていることです。
①ゴール=目的を決める
個人的に、これが最も効果のあるテクニックだと感じます。
ゴール=目的を決めることで、いいねやコメントなどの「数字」に囚われない発信をすることができますよ。
たとえば僕は…
・WEBビジネスの収入を増やす
・仲間を増やして、モチベ維持につなげる
この2つが大きいですね。
人と繋がるのが面倒な人は「お金を稼ぎたい」や「発信力を磨きたい」といった目的にするといいでしょう。
何事もゴールさえ決まれば、案外続けられるものです。
②発信する時間帯を決める
何時ごろに発信するか?を決めておくのも、有効な手の一つです。
タイムリミットが迫ると、人は「そろそろやらなねば…!」と焦って行動するようになる傾向にあります。
この性質を活かして、発信すること自体を習慣化していけばいいんです。
ちなみに、おすすめの時間帯は「朝9時」と「昼12時半」と「夜10時半」あたりです。
休憩などで時間が空き、多くのユーザーがSNSを見る時間帯だからです。
少しでも反応が良ければ、情報発信のやる気もアップしますよね。
③100点を求めず発信する
いちいち完璧を求めていたら、疲れてしまいます。
「この文章のこの言葉、なんかパッとしないな…」
「こんな投稿しても、別に大して有益じゃないしな…」
そんなことを考える前に、とりあえず発信してみましょう。
情報発信が「めんどくさい」と感じるのは、100点満点を目指そうとしてしまう自分がいるからかもしれません。
50点でも60点でも発信しスキルを磨いていくことで、その点数は徐々に上がっていきますよ。
まずは情報発信に“慣れる”ことから始めてみてください。
まとめ
いかがでしたか?
情報発信は「ゴール=目的」を決めるだけで、めんどくさい気持ちも一気に吹き飛びます。
僕は「WEBビジネスの収入を増やしたい!」という強い野心があるため、どれだけ流れが悪くなろうが発信を続けることができます。
そして続けながら試行錯誤していくことで、日々ゴールへと近づけるんです。
これを読んでいるあなたも、ぜひ根気強く発信を続けてみてください。
それでは!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?