体育会系新卒マーケターが選ぶ、今日のマーケティング記事10選。#49
おはようございます!
となるBtoBのデジタルマーケティングをやっている会社の21新卒の岡田です。
本日もやっていきましょう🔥
① インバウンドに慣れてしまうと、営業のマインドも受け身になる
インバウンドに慣れてしまうと、営業のマインドも受け身になるので、テリトリーを明確にして「営業はテリトリーのCEOだ」という意識で活動してもらう事が大事という話。
なるほど、、!
各営業のテリトリーを明確にすることで自分の責任範囲をより全うしようとできる、かつ組織としてバランス良くターゲット層にあたれる。
②SaaSマーケのもやもやを解消するため、The Modelの壁に挑戦したい
私がサービスを導入する顧客だったら…
自社の要望や課題に合わせて、役立つ情報をくれる。
ちょっと検討度が下がっても、心地よい距離感で情報提供を続けてくれて、再度検討の際には最新のベストな提案をしてくれる。
実際導入する際には、自社の要望が叶うまでのサポートをしてくれる。
もちろんその間、「あれ?前もこの話したよね?知らないの?」といった、コミュニケーションの分断を感じない。
そんなコミュニケーションをしてくれる企業とお付き合いしたいです。
ナーチャリングに特化した組織は面白いなぁ。
ただ、最初の接点→受注・定着までのプロセスに役割が沢山あると、逆に部門間のコミュニケーションコストやプロセスの中での認識のズレなどが出てくるリスクとかも一定ありそう。
後は、上記は本当にその通りだなと思う。
③顧客との「オンラインの場」づくり(3)合意に必要な3つの要素を理解しよう
(1)場の目的と進め方を示し「論理的」に伝える
(2)プレゼンテーションに軽重をつけて「熱意」を伝える
(3)質疑応答を通じて「人となり」を伝える
疑問が挙がることは合意を得るうえでの必要なプロセスであると捉え、顧客の疑問を受け止め、解消しながら進めることで、顧客もストレスなく検討できるのです。また、丁寧に疑問を解消する姿勢が信頼を得ることにつながります。
特に③は「確かにそうだな〜」と学び。
興味のないことに疑問は出てこないので、そのアラートにちゃんと気づいて、丁寧に拾うことが重要。
④AIQ、Instagram運用支援ツール「moribus」を提供 勝ちパターンに則り運用をアシスト
Instagram運用ツールはこれからまじでどんどんきそう。
お客様と話をしていても明らかにInstagramの公式アカウントを持っていて、そこから自社のECに導線を引っ張りたいという方が増えている。
後、運用を支援するのであれば、実際に運用のプロであるインフルエンサーの知見などをツールに落とし込めると面白そうやなぁ
⑤【超・実践編】Salesforce 坂内本部長に聞くユーザーコミュニティの立ち上げから継承まで
セールスフォース規模になると自社プロダクトを通じてコミュニティ作れるのかぁ。すごすぎる。
コミュニティを作って最終的にちゃんと運用できるとコミュニティがLTVを上げる役割にもなる。おもしろいなぁ
⑥GoogleやFacebookから広告予算がシフトしているAmazon広告。多くの小売事業者が利用する5つの理由
恥ずかしながらAmazon広告始めて聞いたな笑
具体的な数字を見ると、「2020年にAmazonへの広告出稿で7倍以上のリターンを得たブランド」は51%と、前年の47%から大きく増加しました。さらに、39%のブランドが「Amazon広告の支出に対して4~6倍のリターンを得られる」と考えています。
ただ、ものすごく結果出ているけど、その理由もっと知りたい。
⑦スケールに従ってCPAやCACは上がる
サービスやプロダクトがスケールすればするほど、より確度の低い層にもアプローチする必要が出てくるため、CACは上がる。
それを見越して予算の想定や、戦略の設計をしていくことが重要なんだなと。
⑧ビジネスモデルによってマーケターの役割は大きく変わる
一口に「マーケター」と言っても、ビジネス特性やビジネスモデル、創業者の価値観によって会社内で求められる役割や必要なスキルは全く違います。
確かに。そうなると自分で新しく作っていくアクションが大事だなぁと思うと同時に、どの領域のマーケティングができるのかというすり合わせもめっちゃ大事ですね〜。
⑨妄想ペルソナの作られ方
ペルソナやカスタマージャーニーを作る前に、
・既存の社員にインタビュー
・ペルソナに近しい人にインタビュー
・採用ページでユーザーテスト
などをする必要があり、こうやって「こんな人がいると良いなーー」という妄想ペルソナができるのだなと思った話でした。
これ、めちゃくちゃに大事だなと思う。
例えば記事を一つ書くにしても、ターゲットに近い社員の人にインタビューして一次情報を取れるとだいぶ変わりそう!やろう!
⑩強いSDR(IS)になるために必要な要素をまとめたよ
4つの必要な要素はこれだ!
①行動量を担保できる ②顧客を理解している ③プロダクトを知っている ④SFDCを使いこなせる
再度1ヶ月前から確認してこの記事を読んでみると、まだまだどれも中途半端。
インサイドセールスとしてまだまだなんだなと気づけた。考えながらアクション量を増やしていくしかない。
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