【我が家レポート】3歳児女子の張り合い
こんにちは。
きーちです。
男子はいくつになっても女子にはタジタジであります。
先日、娘(3歳児)と公園に行ったとき、同じ保育園のお友達(3歳児女子)と遭遇し、一緒に遊ぶことになりました。
娘 「シーソーやろー!」
お友達「ブランコやるー!」
娘 「(しぶしぶ)分かった。一緒にやる。」
しばらくして…。
お友達「私ブランコ立って乗れるんだよー!」
それを見て…。
娘 「私もやる!」
もう冒頭からバチバチです。
その後も…。
お友達「今日ね、お母さんにアクセサリー買ってもらったんだ!50円だったんだよ!」
娘 「私もおうちに腕につけるかわいいのあるよ!」
娘 「シーソーやろーよー!」
お友達「鉄棒にしようよ!」
娘 「やだ、シーソーやろうよ!」
お友達のお父さん「さっきブランコやったんだから、シーソーやろうよ」
私 「(も、申し訳ない…。)」
その後も、私はこんなことができるんだ、私こんなもの持っているんだ、私こんなこと知っているんだというのをお互い譲らず言い続ける二人。
両父親はもうタジタジです。
最終的に、どっちが先に帰るかの様子をお互い見たのち、一緒に帰るあことになりました。
男子にとって女子の張り合いへの対応は永遠の難題です。
3歳児でこうなのであれば、小学生とかになったらどうなるやらと思った一日でした。
今日は娘と娘のお友達の張り合いについて書いてみました。
それではまた。
きーち
妻・娘・息子と4人でディズニーランドに行く軍資金にします。 その折は、我が家レポートで報告いたします。 よろしくお願いいたします!