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しごとカード・インタビュー

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三重県紀北町でいきいきと働いている人たちが「どんな風に仕事に出合ったのか」「仕事のどんなところが楽しいのか」「紀北町のスキなところ」等を、これまでの人生のエピソードを交えながら語…
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記事一覧

vol.22「ゼロから創り上げていくことがすごく楽しい」うぐいすの森キャンプ場・清家寛…

「これからどうしよう…」と悩んでいる時、帰省して地元の友だちと飲んだんです。 その時、僕…

vol.21「前だと思う方を向いて、がんばれ。」ステキ工房・みやちとーるさん

僕は元々は映画監督になりたかったんです。その一方で、頭の片隅には「地元に帰る」という選択…

vol.20「仲間のつながりがあるのが嬉しい」ビストロモンテメールオーナーシェフ・山下…

高校3年生になったばかりの頃だったかな。 僕はテレビ番組に出ていたイタリアンレストランを…

vol.19「仕事はいろんな面を見せてくれるもの」紀北信用金庫・脇大貴さん

僕が担当している企業さんが切迫した状況の時に融資させていただいたんです。 その後しばらく…

vol.18「お客さまに笑顔になってもらうこと」紀伊東長島郵便局・上田愛里さん

高校3年生の2月か3月ぐらいに、配属先が決まりました。 「どんな人たちと一緒に働くのかな……

vol.17「勇気を出して、一歩踏みだしてみて」四季活魚の宿 紀伊の松島・大西孝政さん

意外かもしれませんが、実は、僕は刺身が苦手だったんです。 生臭さが苦手で、食べられるよう…

vol.16「一瞬一瞬を楽しんでほしい」卵卵ふわぁ~む・柳田苗子さん

私が栄養士として働いていた頃、世間では「卵はコレステロールが高い」「サルモネラ菌が心配」など、卵の悪いイメージが強くなっていました。 そんな時、親が経営する鶏卵販売の会社が「うちの卵の良さをお客さんに直接伝えられる場所を作ろう!」と動き始めたんです。 親から「おまえも一緒にやらないか?」と声をかけられて… 「きほくる | 紀北町魅力ナビ」にお越しいただき、ありがとうございます。 今回の「しごとカード」インタビューは、 紀北町長島(きほくちょう・ながしま)にある、たま

vol.15「慌てずにじっくり探せばいい」リハビリハウスみやま 谷口史典さん

僕が1日型のデイケア施設に勤めていた時、利用者さんが退屈で「暇や、暇や」と訴えてくるのを…

vol.14「どんな仕事でも何かしら発見がある」紀北広域連合 福山好伸さん

どんな仕事をしていても「見つかるもの」はあると、僕は思っています。 発見って、楽しいです…

【後編】vol.13「どんどん挑戦して、いろんな自分を見つけてほしい。」まおちゃんのお…

大学在学中に買い物弱者のための移動販売「まおちゃんのおつかい便」を起業した世古真央さん。…

【前編】vol.13「どんどん挑戦して、いろんな自分を見つけてほしい。」まおちゃんのお…

「好き」という気持ちが、お客さんに通じるんじゃないかなぁ。 地元の人(特に漁場の人)は、…

vol.12「なんでもやってみる価値はある」株式会社デアルケ 石橋一希さん

僕は、前職のとき、入社2年目で研修担当になりました。 目上の人にも教える立場になり、最初…

vol.11「やるなら、楽しんでやろう!」みやまや・西村友一さん

僕の生き方として「5分で答えが出せないことは考えない」と決めています。 なぜかと言うと、…

vol.10「この町を誇りに思うようになった。」海洋ゴム株式会社 川畑啓さん

「きほくる | 紀北町魅力ナビ」にお越しいただき、ありがとうございます。 今回の「しごとカード」インタビューは、紀北町中里(きほくちょう・なかざと)にある海洋ゴム株式会社 で働いている川畑 啓さん(かわばた けい)さん。 中学時代に「地元があまり好きじゃない」と松阪市にある工業高校に進学した川畑さん。高校から寮生活で専門技術を学びながら、町外で暮らすことで改めて紀北町の良さに気づき、地元へのUターンを決めたそうです。 地元について感じること、好きなことを仕事に選んで感じ