SONY様最高であります

PS4おもしれ~

apex楽し~

やめらんねぇ~

こんな調子で1日10時間ぐらいゲームをしています。今井です。

そろそろ目が疲れてきたのでこの記事を書こうと思い立ったわけですが、せっかくなので今回はPS4で稼ぎに稼いでいるSONYさんについて調べていきたいと思います。

※この記事は本人の主観が多く含まれています。また、本人が勉強中ということもあり間違った情報をお伝えする場合があります。ご了承ください。


早速ですが、みなさんはPS4を持っているでしょうか?

ゲーム数も豊富でNetflixやAmazonprimevideoを始めとした映像コンテンツも見ることができるので、なにかと暇な大学生はもちろんのこと社会人の方たちの休日の息抜きにももってこいの機体となっています。さすが令和の三種の神器の一角をなしているだけあります。

そんな魅力だらけのPS4、どのように売れ、どのようにSONYを支えてきたのでしょうか。

今となってはPS5の情報が公開され、「PS4をいまさら買うのは…」という風潮が感じられるのは否めません。

しかしPS4全盛期、SONYの業績を支えていたのは紛れもなくPS4でした。


ここで注意したいのがその要因となったのはハードウェアそのものでなく、それを取り巻くシステム、「エコシステム」だったということです。

エコシステムとは?

エコシステムという単語はもともと生態系の用語です。

生物同士が互いに依存しあい維持する関係の様子を表す単語です。

転じてIT業界や通信業界ではそれぞれの業界や製品がお互いに連携することで一つの大きなビジネスを作り上げるという意味で使われています。

こちらのサイトで詳しい事例が挙げられているので気になった方は是非見てみてください。

ではどのようにPS4を取り巻くエコシステムはできているのでしょうか。

SONYの手掛けるエコシステムには異なる三者が登場します。

まずPS4のハードウェア本体、そしてゲームソフトやPlaystationplusなどの各種サービス、最後にそれを受け取る私たちユーザーです。

この3つの要因によってによってエコシステムは成り立っています。

最近のゲームではオンライン通信は当たり前、ほとんどのゲームでオンラインを使用した遊び方が含まれています。

PS4のソフトを遊ぶ上でオンラインサービスを利用したいとき、私たちは大抵Playstationplusに加入しなければいけません。

このサービスに加入すればオンラインサービスが利用可能になるだけでなく様々なサービスを受けることができるのでかなり便利です。

またゲームソフトの開発はとどまることを知らず人気タイトルが出れば我々ユーザーは食らいつき購入していきます。

このようにユーザー1人にハード1つで継続的に収益を出すことができるシステムになっています。

このシステムの成功はPS4のハードの販売がピークを迎えた後も事業全体での売り上げは増加しているという事実に裏付けされています。

ということらしい、、、

なるほど、、

なんかすげぇな、、、

おそらくこのシステムは他のゲーム機をはじめとして様々な業界でも応用されてるんでしょう。おそらく。

いつかそういうことについても調べていきたいですね。

調べたことをまとめるだけの自己満ノートでしたがここまで読んでくれた方々、ありがとうございました。

至らない点しかありませんが改善していきたいと思いますので何卒。

一個目だしこの辺でおわろうかなと思います。またね


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