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【アシスト所属アーティストのKIFU COFFEE販売!】低血糖アラート犬養成プロジェクトに賛同頂きました。

こんにちは。キフクリエイトです。
KIFU COFFEEの裏面QRコードからご訪問頂いた皆様もご覧頂きありがとうございます。

キフクリエイトは【10年後、寄付をより身近でPOPに】をテーマに「寄付を小さな幸せの循環」と「人と人とをつなぐ共感や応援の1つのカタチ」という視点から活動をしています。その活動のひとつが!KIFURU!(キフる)プロジェクトです。



思いをキフのカタチにする【!KIFURU!プロジェクト】(キフる)
思いが重なる人と共に寄付をクリエイションします。

寄付アクションをコーヒーから始める【KIFU COFFEE】は、売り上げの10%が、アーティスト様が共感する活動への寄付につながります。

KIFUCOFFEのしくみ

今回、アシスト所属のアーティスト、加藤和樹さん、東山光明さん、吉高志音さんがご賛同下さり、KIFU COFFEEを通して低血糖アラート犬養成プロジェクトにご支援頂きました。




|株式会社アシスト様のKIFUCOFFEについて|

アシスト所属の3人のアーティストとアシストのスタッフの子供たちが想いを込めて描いた犬のイラストをパッケージにしたドリップコーヒーを販売。売上の10%がキフクリエイトを通して、低血糖アラート犬養成プロジェクトへ寄付されます。

■内容:オリジナルブレンドドリップバックコーヒ―5ケ(クリアボックス入り)
■価格:1,200円(税込み)
■寄付:売り上げの10%
■寄付先:低血糖アラート犬養成プロジェクト(認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク


\こちらからご購入頂けます/
アシストオフィシャルショップ (4/1~販売)

キフクリエイトオンラインショップ (3/31~販売)


|寄付先について|

一般社団法人キフクリエイトを通して、低血糖アラート犬養成プロジェクトを行う、認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク様へ寄付します。


|低血糖アラート犬養成プロジェクトとは|

特別な訓練を受け、糖尿病患者が低血糖になった時に知らせてくれる犬のことです。
0歳児でも発症する1型糖尿病は、命を繋ぐために1日に何度もインスリン注射を打ちます。注射の副作用として低血糖症状があります。急激な血糖値の低下や無自覚低血糖症状で命を落とす危険があり、子供の場合その危険性が高まります。そんな子供たちの命を守るために海外では低血糖アラート犬が活躍しています。犬の優れた嗅覚で呼気(息)などから以上を感知し知らせてくれます。
海外では特に嗅覚が優れた犬をアラート犬として養成する場合が多いのですが、日本では殺処分を逃れた保護犬がアラート犬として訓練を受けています。日本初のプロジェクトです。
低血糖アラート犬養成プロジェクトは認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークピースワンコ・ジャパンの協労プロジェクトです。

これは自己注射の針です
いのちをつなぐために子どもたちは1年にこれだけの数の注射をします
広島と岡山で患者と訓練犬が一緒に訓練をしている様子

低血糖アラート犬養成プロジェクトの詳細はこちら


|加藤和樹さんのコメント|

加藤さんのイラストをパッケージにしたKIFUCOFFE
キフマガジンKEEFU#002より引用


|東山光明さんのコメント|

キフマガジンKEEFU#002より引用


|吉高志音さんのコメント|

キフマガジンKEEFU#002より引用


|寄付報告について|

寄付のお届け後、寄付報告ページのリンクをこちらにも追加していきます。
キフクリエイトHPにて随時報告しております。




|KIFU COFFEEとは|
売り上げの10%が寄付につながるコーヒーです。
支援で大切なのは「継続」です。
「おいしい」「うれしい」が寄付につながることで、必要な場所に無理なく、継続したサポートができます。毎日のコーヒーの1杯から継続した寄付アクションの形を目指しています。
キフクリエイトが思いが重なる人と寄付をクリエイトするプロジェクト【!KIFURU!】(キフる)の1つです。

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