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【寄付先】ピースワンコ・ジャパン様

こんにちは。キフクリエイトです。
今回は、寄付先のひとつピースワンコ・ジャパン様をご紹介します。

|キフクリエイトのキフについて|

思いや活動に共感し、応援したい団体様を寄付先として指定。売り上げの10%が寄付になります。
寄付先となるプロジェクトは、保護犬猫の活動、難病支援、若者支援など様々です。
キフクリエイトとして、寄付先を決める上て大切にしているがあります。
それは、顔が見えること、人が見えること。
活動を行う代表の方の思い聞く事。なにより、活動が見えることを大切にしています。あと、第三者で関わる人や支援を受けた人の声も大切にしています。活動の大小ではなく、思いとその連鎖を大切にしたいと思います。
寄付先や寄付報告は商品によって異なりますので、商品ごとにご確認下さい。

キフクリエイトの活動の一部をご紹介
キフクリエイトでは、寄付につながるKIFUCOFFEEや、キフマガジンなどを製作販売しています。

【!KIFURUプロジェクト】
【キフマガジンKEEFU】
【寄付ブランドDOG CAT HUMAN】

【寄付先/ピースワンコ・ジャパン】

|ピースワンコ・ジャパンとは|

保護・譲渡活動を通じて、「殺処分ゼロ」の実現を目指しています。
正しい飼い方や動物福祉の考え方を広めるための活動にも力を入れるとともに、行政機関、企業、地域社会と連携。動物本来の生き方を尊重するアニマル・ウェルフェアに基づいた「殺処分ゼロ」の実現を目指しています。さらに、人と犬が楽しくふれあい、絆を深められる場の整備や、人命救助に活躍する災害救助犬、お年寄りや子どもを楽しませるセラピー犬の育成にも取り組んでいます。

|発足のきっかけ|

はじまりは、夢之丞との出会いから。活動の原点は、2010年11月、広島県動物愛護センターで1頭の雑種の子犬に出会ったことでした。
その後訓練を受けて災害救助犬となり、2014年8月の広島土砂災害で行方不明者1名を発見したのを皮切りに、国内外を問わず被災地に赴いて、活動しています。

|キフクリエイトとピースワンコとの出会い|

コロナ前。日本IDDMネットワーク様とピースワンコ・ジャパン様の協労で行われることになった低血糖アラート犬養成プロジェクトを知りました。
殺処分を逃れた保護犬の中で、適性が見込まれたのワンコが低血糖アラート犬として訓練を受けているという内容でした。
1型糖尿病ではインスリンの副作用として低血糖症が起こり、小さな命を落としてしまうケースがあります。犬の優れた臭覚で低血糖になるときの匂いを察知し、知らせてくれるという低血糖アラート犬がすでに海外では活躍しており、日本でもその試みがスタートするというものでした。
しかし、海外のケースとは違うことが1つ。それは、嗅覚に優れた犬種を採用するのではなく、保護犬の新たな居場所としての挑戦でもありました。
子どもと保護犬、どちらの命も守れるかもしれないこのプロジェクト。とても大変なことへの挑戦と思いに共感し、キフクリエイトがスタートする前から個人として何かできないかと、寄付活動などに参加させていただいた言雄がきっかけです。
実際に私は息子と一緒に訓練場のある広島、岡山に出向き、訓練に参加させていただきました。

|寄付の届け方|

KIFU COFFEEやその他寄付製品を通して皆様からお預かりした寄付金は、一般社団法人キフクリエイトを通してピースワンコ・ジャパン様へお届けいたします。
寄付報告は随時キフクリエイトのHPにて行っておりますので、ご確認下さい。
▶ キフクリエイト

|寄付商品を購入する|

現在は、下記でご購入頂けます。
【オンラインショップ】


|支援団体に直接寄付したい場合|

ピースワンコ・ジャパン様のHPより寄付受付を行っております。
HPをご確認下さい。

|問い合わせ|

一般社団法人キフクリエイト 事務局



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随時更新致します。

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KIFUCOFFEE‣Child Support Organization様(ネパールの孤児院運営、ストリートチルドレンなどを支援、サポート)
KIFUCOFFEE‣空飛ぶ捜索医療団ARROWS様(災害救助犬のサポート)
KIFUCOFFEE‣ピースニャンコ様(保護猫の活動のサポート)


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