見出し画像

【PROJECT×KIFUCOFFEE 紹介】日本IDDMネットワーク様

こんにちは。キフクリエイトです。
5月からスタートするPROJECT(支援団体)と作るKIFUCOFFEE。
パッケージによって寄付先が異なり、売り上げの10%がそのPROJECT(支援団体)への寄付につながります。


パッケージのイラストは各団体様に関わる方々と作成しています。そんなストーリーにも触れて頂けると嬉しいです。

|日本IDDMネットワークへの寄付につながるKIFU COFFE|

この4種類のパッケージのKIFU COFFEが日本IDDMネットワーク様への寄付に
つながるKIFU COFFEです。
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク

※こちらのイラストはキフクリエイトのキャラクターのため、キフクリエイトの様々な場所でも使用されています。全てが日本IDDMネットワーク様へに関わるプロジェクトというわけではございません。

|活動内容|

1型糖尿病は子どもの発症が多く、原因不明の難病です。
生きるために毎日4、5回のインスリン注射が欠かせません。日本での年間発症率は10万人あたり1.5~2.5人と希少な病です。この患者とその家族一人ひとりが“希望”を持って生きられる社会を実現することを目指しています。
 主な活動は、患者・家族への正しい情報提供(“希望のバッグ”の送付、セミナーの開催、入学・入園時の先生への説明マニュアル作成など)、患者・家族の療養環境や医療・福祉的な支援制度の改善のための政策要望、大規模災害時の患者・家族の支援、療養相談、社会啓発などに取り組んでいます。
そして最終ゴールとして1型糖尿病の根絶を目指し、その研究支援に取組んでいます。

|寄付の使い方|

1型糖尿病の子どもたちから「わたし治るの?」って聞かれたとき「治るよ」って、言ってあげられる社会を実現するために活用されます。
主に、1型糖尿病根治に向けた研究費助成とその広報のために活用されます。


|寄付の届け方|

KIFU COFFEEを通して皆様からお預かりした寄付金は一般社団法人キフクリエイトを通して特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク様へお届けいたします。
寄付のお届けは年3回。寄付報告は随時キフクリエイトのHPにて行っておりますので、ご確認下さい。
▶ キフクリエイト


|団体説明|

日本IDDMネットワークは1型糖尿病をはじめとするインスリン補充が必要な患者・家族の支援団体です。1995年の阪神・淡路大震災が契機となり、全国の患者・家族の連携とこの疾患を取り巻く社会的課題の解決のために設立されました。


|パッケージのイラスト|

このパッケージのイラストは4歳の時に1型糖尿病を発症した小学生の男の子katoくんが描いたもの。絵を描くのが大好きなkatoくん。たまたまノートに描いていた絵が可愛くてキフクリエイトのキャラクターとして様々な場所で採用させて頂いていました。
今回、一型糖尿病について活動する日本IDDMネットワーク様へのKIFUCOFFEを作るにあたり、katoくんのイラストを採用しました。

イラスト by kato
ノートに描いていたイラスト

|コーヒーについて|

■内容:オリジナルブレンドドリップバックコーヒ―
単品/5ケ入り
■生豆生産国:グアテマラ、ホンジュラス、ブラジル
(薫り高く、スッキリと飲みやすいコーヒーです)
■ロースト:シティーロースト
■挽き方:中挽き
■価格:販売店にてご確認下さい


|このKIFU COFFEを購入する|

現在は、下記でご購入頂けます。
【販売店】
更新を待ち下さい
【オンラインショップ】
準備中

|PROJECT(支援団体)に直接寄付したい場合|

日本IDDMネットワーク様のHPより寄付受付を行っております。
HPをご確認下さい。


|問い合わせ|

一般社団法人キフクリエイト 事務局



【関連記事を見る】
随時更新致します。

【他PROJECTのKIFUCOFFEEを見る】
KIFUCOFFEE‣100日荘様(10代の居場所・セルフケアする力を育むユースセンター)
KIFUCOFFEE‣Child Support Organization様(ネパールの孤児院運営、ストリートチルドレンなどを支援、サポート)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?