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関西私文からコンサル!?

おはようございます。
@アマチュア就活生です。絶好のnote更新日和ですね!(大雨じゃぁ☔️)

さてさて今回はタイトルにもある通り、
関西の私立大学文系学部で!
コンサルティングファームに内定をもらうまでの過程を伝えていきたいと思います!

(個人の体験に基づき特に大事だと思ったことを抜粋しています。大学での勉強を一生懸命することや部活やサークル等のコミュニティでたくさんの経験をすることは前提でよろぴこ)

目次

①ウェブテストをマスターする!10/31

②情報収集!次回

③GDやケース面接対策!次次回

④選考過程で大切なこと!また今度

⚠︎回またがる目次っぽいやつの作り方が分からなくてタップして飛んでもらうことができないです。ご不便おかけします。

①ウェブテストをマスターする!

これは特に関西私文の方は大事だと思います。
失礼な言い方になってしまいますが、
大して頭良くないのになぜか自信があるパターンの人が多いんですよ。(ごめんなさい)

かく言う僕もそうでした。小学生の頃から算数は得意で、なんやかんやそのまま育ち、センター数学も90%の得点率だったので自信がありました。

しかし初めて受けたウェブテスト(玉手箱)の模試?では6割ぐらいの正答率でした。
初見の問題かつタイトな時間制限で最後の問題まで手が回りませんでした。

確かに問題自体は簡単です。
しかしこれこそが闇なんです!
「慣れたらいけるわ!」とか「算数はできたし!」という人が周りにかなりいました。

そういう人たちは対策を後回しにしてしまいます。そしてインターン選考や本選考前になって対策しようとして間に合わず…以下略みたいな先輩をたくさん見てきました。

特に選考前はESや自己分析などを進めていく必要があります。もちろん普段の学生生活と並行して。さらにウェブテストは形式の差こそあれほとんどの企業で選考フローに含まれています。

つまりウェブテストをマスターしない限り内定はあり得ませんし、足切りに使われることがほとんどですから面接にも進めません。

だから!ウェブテストはやっておくべきなんです!旧帝だと初見でも大企業のボーダーをクリアする人はいるでしょう。でもごく一部です。
大切な就活でギャンブルは良くない。まずは確実にスタートラインに立ちましょう。
具体的な対策法は他の本やサイトに譲るので参照してもらえたらなと思います。

わざと中身のないことを長く書いたのは僕としては最も大事だと考えているからです。上からでうざいかもしれませんが、これぐらい書かないと僕の知っている学生さんは本気にならないと思うので。


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