ラブラブでいよう。のろけちゃって！

ラブラブとは

すべてのパートナーシップにおいて、
本当の意味で「ラブラブ」であってほしい！と願っています。

自分、自分の内側とラブラブでいること。
パートナーと、ラブラブでいること。

ラブラブとは、ありのままの自分で、愛し、愛されること。

一見、安っぽく聞こえるかもしれないけれど、
今は、これがベストだと考えています。

のろけることは悪か

のろける、という言葉がありますが、
全力でのろけていきたい。
もうみんな、のろけちゃって～～！と思っています。

昔は、のろけることが悪だと思っていた。
同性から嫌われたくない、調子に乗ったらだめだ、
アンコントロールな自分でいたくない、落ち着いていたい
こんな頭の声が、私を固めていました。

もちろん、当時は当時の最大限の感覚で、
好きな人がいて、大切にしてもらって、楽しくて。

だけど、なんか満たされない感覚があった。

それは、自分が自分のことを愛していなかったから。

自己承認を、彼氏という存在に、外注していたから。
本当に、これまでのみなさま、ありがとう！という気持ち。

全力でのろける

本人が、パートナーのことを、純粋に愛していないと、
できないと思うんです。
なんか嫌な感じが残る。
それこそ、「承認して！」「わたしは、幸せなの！」という変なエネルギーが入ってしまう。
だから、私はのろけることを選ばなかったんだと思うな。
それは健全な選択だった。

そして、のろけを聞く側も、
自分の中に、なにかよどみがあるから、
もやもやしたり嫉妬したり素直に喜べなかったり
するのだと思います。

今の自分は、自分のパートナーシップについて話すのも好きだし、
聞くのも大好き。
いろんな愛の形を知れるのが楽しい。

ラブラブの旅

そして、現在も、より「ラブラブ」を深める旅を味わっています。

今の彼でも、未来の彼を思ってでも、夫婦でも、自分自身とでも、
よりラブラブになれる。

愛を受け取り、愛を与え、建設的にラブラブを築いていきたいですね。