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夏休みは牛乳を。牛の気持ちがわかるお母さん。

KidsJazzのお母さん百本です。夏休みですね。
今年の山場と言っても過言ではありません。お互いなんとか乗り切りましょう。

さて、夏休みといえば給食がありません。
牛乳が余ります。飲み手がいないから。というニュースを見るたび、10数年前、お乳が張ったときにはそれはそれは苦しかった記憶が甦ります。

そこで、牛乳プリン🥛を作ってみた訳です。
思いのほか美味しくできて、「うまいうまい」と食べながら夫に「そりゃー、お乳が張る苦しさったら…わかる?」と話しかけたら
「わからん。そんなもん。じゃぁ◯◯玉ぶつけた痛みは分かるか?」と聞かれ。

「わからん。ついとらんもん。でも◯◯はぶつけなけりゃ痛くないけど、お乳は何もしなくても痛くなるんだぞ」と謎のマウントを取ったワタシ。

母乳神話みたいなのが一時期あっだけど、私は産後太りを解消したいというとっても身勝手な動機で母乳育児でした。(まぁ、ベビーも粉ミルクより好きだったみたいで)
で、これが不思議とよく張って
痛くてしんどかったのです。自分で乳腺が詰まらないようにゴリゴリマッサージしたり、お水をたくさん飲んだり…。
だから、「牛乳の消費が…」のニュースをみるとあの頃を思い出して牛を助けたくなる訳です。

以下、おいしい牛乳プリンの作り方(クックパッドさんから勉強しました)

牛乳250ccにお砂糖どさっと溶かして温める
粉ゼラチン5gをおちょこくらいのお湯に溶かして、牛乳に混ぜる
よーく混ぜたら、さらに150ccのぬるーい牛乳をよーく混ぜる

冷蔵庫で冷やす

ゆるーいタイプのプリンです。苦ーいコーヒーを冷たくしたのをかけると大人のスイーツになりますよ。

みんなで牛を助けよう🐄

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