見出し画像

子どもは要らない…本当の理由が解ったら、人生が好転


こんにちは
はじめまして
The Child’s Eyeメンバーのママ、
LUCY(ルーシー)です。

現在、12歳の娘と、6歳の息子の
子育て真っ只中のママです。

『子育て』という一度しかない体験を大切に綴っていきたいと思います。

独身時代は、私の頭の中には、
『出産』『子育て』という文字はなく
結婚もイメージできませんでした。
でも、
MIROSS(ミロス)という新次元思考テクノロジーとの出会いから
人生は大きく好転しました。

今回は
『子どもは要らない』と思っていた私が
今では、子育てに豊かさを感じるほど、変わってしまった体験を書いてみます。

----------------------------------
当時の私は、人生に「出産」「子育て」という文字はありませんでした。

子どもが要らない理由は

●お金がかかる
●自由な時間を削られる
●子どもは面倒
●愛せないかもしれない
●育てる自信がない
●高齢出産の不安

そんな事に縛られずに、自分の人生を謳歌したい!
そう思っていました。

完全に、
子どもを産む=犠牲
だったのです。

画像1

でも、この理由はまだまだ表面的なもので
この奥に、”本当の理由”が隠れていることを知っていきます。

----------------------------------
MIROSS(ミロス)というテクノロジーで、
私は自分の意識というものを初めて知った時、

”要らない理由”のすべてが
子供の頃に、親の気持ちが分からず、親の言動に勝手に勘違いし、
私が自分自身にすり込んだ、ネガティブな思い込みから作られていたことを知りました。

例えば、

●お金がかかる
→お金がかかるという理由で習い事を辞めたことがありました。

私にとって、どうしても続けたかった習い事ではなかったけれど、
お金を理由に辞めさせられた…
という被害者的な感情だけが残ったのです。

それ以降、お金がかかるものは、自ら最初からあきらめる癖がつき、
でもその一方で、
『お金のせいでやりたい事ができない』という不満が募っていきました。

また、体調面で高額な費用がかかった時、
『お金がかかるな…』という親の呟きに
『私の体よりお金なんだ~』
と、またここでも勝手に思い込んだのです。

こうして、子どもを持つとお金がかかる
というイメージを自分にすり込んでいきました。


●愛せないかもしれない
→1歳半違いの弟に、家族の愛をすべて奪われたと、これまた勝手に思い込み、それ以来『愛されない』と感じることばかりを、親や祖母の言動から拾い集めてきた私。
今思えば、どこまですねてるの~!と思いますが、当時は深刻。。
愛された感覚がないから、愛し方も分からなかったんです。

こんな感じで、他の理由についても
私が自分自身にすり込んでいました。

その事が解ったら、
私が自分で作り上げた思い込みに人生を侵されていたことも解り、

すると、
親や家族にどれだけ愛されてきたのか、今まで忘れていた、幼少期からの
愛いっぱいのシーンが、記憶から溢れ出てきて、
その時には、もう
『子どもは要らない』という考えは消えていました

画像2

あとは、産むか、産まないか、神さまのみぞ知るという感じで
どちらの人生でも幸せしかないと思えたのです。

そうしたら・・・
すぐに長女を妊娠

私は子どもを産む人生なんだ!と、未知の体験にワクワク!
そして、今があります。

私のように、子どもは要らない
そう思っている人が、本当の理由を知り、それから解放されたら、
子どもを持つことに何の不安もなくなると思います。
そして、人生そのものにも不安がなくなり、
本当の意味で 人生を謳歌 できる。

私自身、体験を通して実感していることです。

妊娠してからの体験は、また今度、書かせていただきます。

つづく


lucy(ルーシー) プロフィール
現在12歳の娘と、6歳の息子の子育て真っ只中のママです。独身時代は、頭の中に出産、子育てという文字はなく、結婚もイメージできなかった私ですが、MIROSSという新次元思考テクノロジーと出会いで人生が大きく好転。子育て、夫婦、家族など一度しかない体験を大切に綴っていきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?