あいさつ

タイトルまま
あいさつにまつわる話で
みなさんにぜひシェアさせていただきます！

先日ご紹介した
友人の選挙応援
2回目にいってきました

友人(候補者)から与えられたミッションは
"お留守番"
友人いわく、メンバーの中では
きっちゃんが一番人当たりがいいそうです
人生営業職一本がかわれたようです

本人、頭キレッキレなところがあるので
他にも本人のみぞ知る意図もあったんでしょう

そして留守番の上に
もう一つのミッションを与えられました

選挙事務所前を通る歩行者の方々に
挨拶をすること

「おはようございます！」
「こんにちは！」

友人(候補者)が見本をみせてくれました

友人が遊説に出発してから
一生懸命、歩行者の方々にご挨拶をさせていただきました

「おはようございます！」
「こんにちは！」

わたしのドンブリ勘定で
500近くは挨拶したような気がします

ところで、ここまでお読みいただいた
読者の皆様！！

きっちゃんの挨拶に
何かしら前向きなレスポンス

あいさつを返してくれた
会釈
笑顔
その他前向きな反応等

を一番してくれた層というのは
どの層だとおもいますか？？

老若男女
10代、20代、…80代、90代…

皆さんがしやすい表現で結構です

一度、お考えください…

ちなみに答えの層はダントツでした

プロ野球に例えると
7ゲーム差ぐらい抜けてた

なんと！！

きっちゃん自身ビックリしました！！

答えは…

高校生

私自身ビックリしました！！

ちなみに高校生に男女差はありませんでした
高校生であれば、男の子も女の子も、
気持ちいいぐらい前向きなレスポンスをしてくれました

日本の未来も捨てたもんじゃないとおもいました

一方で、お察しかもしれません
もっとも最悪だったのが
いわゆる30代～50代の一番働き盛りの世代男女

平気で無視

たしかに私はルールでしたので、
選挙陣営が指定するユニフォームを着用していました

そのバイアスがかかっていたことは否定できません

ただ、そのバイアスのみで
ただの挨拶もできないものなのでしょうか？？

一方で、18歳未満は選挙権がないからこその
バイアスなしだから、普通に挨拶してくれたのでしょうか？？

私が感じた印象は
けしてそうではないとおもいます

いろんな学びの深い一日となりました

最後に
友人候補の当選を切に願いながら
本日は筆を置きたいとおもいます