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子供が遊びやすい環境をつくる。親もラクになるかも。
5歳の息子。ブロックやラキュー、工作など、ちまちまとしたものづくりが好きです。
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パズルのラキューは細かい作業が好きな子はハマるかも。小さい時は口にいれてしまうので触るようになったのは3歳〜4歳を過ぎたあたり。おもちゃ屋や本屋やAmazonに売ってます。
工作はAmazonや楽天などのダンボールを取っておいて、輪ゴム、毛糸、磁石、ボタン、紙コップなどなんでも用意しときます。100均で大体は揃いますよね。本人の希望で時々、入れ替えます。
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写真は紙コップに分けてるけど、いちいち分けなくても『手の届くところに材料がある』っていうのが大事だと思います。
ママーハサミ貸して
ママー毛糸ちょうだい
ママーママー(エンドレス)
これは、子供も私もそのたびに対応するのが
双方しんどい。だから、子供部屋に最初から置いておきます。子供部屋がなくてもリビングの一角に子供が一人になれる小さなスペースを作ってあげたら、そこに宇宙が出来ます。
色画用紙、色鉛筆、タブレットとかも同じで、
ママーあれ取って!を極力減らすために子供部屋に全部用意しておく。
これらの細々したものを出しておく見せておくか、しまっておくかは、それぞれディスプレイしたい派か見えない収納にする派で、親と子供の好みを反映させたらいいと思います。
収納はその時、その時、変化させて実験していくもの。楽しみ方は無限大ですね。
また整理収納は有料記事で書きます。
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ではでは、また。
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