見出し画像

日本語の便利さを再確認した配信について

みんな、見たか?(主語がデカいよ〜)

こんにちは、オタクです。日本って怖い。
そう感じつつも、ありとあらゆる何もかもに感謝せざるをえない、そういう配信でした。何言ってんの?

前置きは短く。
とりあえず何も知らない方は、こちらをご覧ください。
わたくしが擦るほど見た、良質切り抜きです。

なにしてんの?

マジで、大丈夫なん?御社??
なんか、すごい、自分の中で〈革命〉の音がしました。
この切り抜きの本配信はこちらから。是非よろしくお願いします。

さて、内容については、おそらく関係各所で詮議にかけられていることでしょう。

なお、先に誤解のないように(?)記述させていただきますが、わたくしはド雑食人間で、世にいうノマカプ・百合・BL等々なんでも読みます。そして、それらを薄く摂取して生きているため、特化して詳しい部分がありません。
そのため、関連の配信は、とても楽しく拝聴させていただいた次第でございます。

閑話休題。

自分がこの配信で、「すげー」と思ったことがあります。
それが、「御社ァ……」というパワーワードの誕生。

この、「御社ァ……」に、何もかもの言い難い感情が全て詰まっている。まさに、日本語にしか出来ない芸当。

だって、素直な意味での「御社」とは、ただ単に相手の会社を指すだけの形容詞(に近しい存在)じゃないですか?
そこに、「そんなんやって大丈夫なんですか?!」とか、「あんたら何やってんのん?!」とか、「やべーすげー、こんなんを配信乗っけちゃって良いんだ……」みたいな、文字にしたら否定とも取れてしまいそうな曖昧であやふやでモゴモゴした吐き出しきれない感情が、「御社ァ……」という字面で分かってしまう。オタクだけかもしれないけど。

ここで、日本語ってすげーなーと思い、そして怖くもなりました。

自分は口語の場合、脳死で話すことが結構多いと自覚しています。
そして、何かに喩えるのが大好きです。

なので、この配信を通して夕刻ロベルさんにハマってしまうのも、必然だったってワケ!(血涙)
誰かにハマったら、芋づるで箱推しになるタイプなので、今は必死に自分を律しています。先日は誕生日だったそうで、おめでとうございます。トイレは我慢しないで。

また話逸れました。これだからオタクはね……(主語デカ責任転嫁)

<日本語の便利さ>という話に戻りますが、ある程度の共通認識があれば、少ない語数であろうとも、感情や状況が読み取れてしまうことはすごいことだなあと節々で思います。
野球では少し前に、”アレ”と称されていた現象がありましたよね。自分はスポーツに全く詳しくなく、にじさんじ甲子園から野球のルールを学んだオタクです。そのため、当然のように流通している「こそあど言葉」が何を指しているのかという真実に辿り着くまで時間を要しました。

こうした言葉自体の便利さと他に、日本人の空気読み能力の高さも関連していたりするのかもなぁと考えたりしました。

なお、上記の文章は全て所感であり、ソースも何もないのであしからず。
真実なのは、確かにそこに「おねショタが有った」ということだけです。株式会社ANYC〇L〇Rってすげー!

今更意味のない伏せ字を披露したところで、終了とします。
今後も俺たちの脳みそをグチャグチャにして欲しい。適度な範囲で。
そう思ってしまう一般オタクなのでした。解散。


▼以下、関連配信です。おね視点もショタ視点もあるなんて……いいんですか?!

:伝説の始まり

:なんで同じ人らに相談してまうん?

:運営さん?????

:↑の同時視聴枠。なんで自ら脳を焼きに行ってしまったのか。1周まわって尊敬の域。

:感想配信。元気の無い時に見ると死ぬほど笑えるので重宝している。ありがとうございます。

:どうして

:ガチでやった。御社ァ……

:↑の同時視聴枠。どうして……


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?