タケDA家

茨城県/ 男/ リアリティで配信者さんのやりたいキャラやシュチュエーション聞いて、物語…

タケDA家

茨城県/ 男/ リアリティで配信者さんのやりたいキャラやシュチュエーション聞いて、物語風のセリフを書いて投げてます/ 早口言葉や歌詞も作って投げます/ 主にリアリティで作った物語セリフを載せてます/ 大体リアリティで作った物語セリフ書けたら、 小説の連載を始めようと考えています

最近の記事

  • 固定された記事

Xにラクガキ載せたりしてます。 https://x.com/DA80848859?t=s1sIEXLCSlMjlbQXTXU0ig&s=09 pixivにざっとまとめたセリフ集あります。 タケDA家 https://www.pixiv.net/users/65203090

    • 転生、転生、また転生〜終〜

      [ふふふ…私は今、最高に気分がいいです…] 〘そうだったな…お前もいたんだな…もう戻っていいぞ…〙 [戻れ?いえ、この世界の話ですよ…私にも関係ありますよね…大いに…] 〘関係があるないの話ではない…お前には同仕様もない事だ… ここにいても意味はない…〙 [そうでもないですよ…私の能力…知っていますか?] 〘能力?そんなの知らん…お前…何を言ってるんだ…〙 [そうですよね…誰にも言ってないですから…私の能力は成り代わり… 私自身が、成り代わりたい者そのものになる…体組織から記

      • 転生、転生、また転生〜続々〜

        『●こっちへ…聞いてた?』 「ああ…管理者はいいのか?」 『ええ、無視でいいわ…初めから行くきないし…』 「そうなのか…」 『本当は奴等について行って、そのまま潰すのが簡単なんだけど… さすがに●を連れては行いけないよ…奴等人間を嫌ってるから万が一があったら大変だから…』 「僕のせいか…足手まといになってるな…」 『気にしないで、これから強くなればいいのよ』 「そうだな…解放者も強くするんだよな…」 『ええ、一緒に戦う事はないけど、解放者が戦ってくれた方が私にとっても都合がい

        • REALITYで考えた設定の物語>魔王と俺は…

          「ここは…俺は…お前は誰だ…」 『起きたか…混乱してるようだな… お前は1度死んだんだ…私がお前を蘇らせた… お前のここに…私の心臓…魔王の心臓がある… お前が死ねば私も死ぬ…私が死ねばお前も死ぬ… 死にたくなったら私を殺しに来い…お前は…死なないから… それまでは、とりあえず生きてみるんだな…』 「何を言ってるんだ…俺が死んだ?お前が魔王?心臓だと… 待て!行くな!くそ!わけが分からない… 自分の事も…分からない…何も分からない… ここはどこだ!俺は誰だ!死んだってなん

        • 固定された記事

        Xにラクガキ載せたりしてます。 https://x.com/DA80848859?t=s1sIEXLCSlMjlbQXTXU0ig&s=09 pixivにざっとまとめたセリフ集あります。 タケDA家 https://www.pixiv.net/users/65203090

          転生、転生また転生〜続〜

          『ここら辺でいいかな…』 「凄い…あっという間に富士の樹海だ…」 『ん?そうだね思ったより早く着いたね…意外と近かったね』 「近い…いや遠いよ…それよりも…あんなスピードで飛んできたのに全然風の抵抗を感じなかったよ…魔法って凄いな…」 『う〜ん…言われてみると魔法って凄いね… 富士の樹海は来たことないから飛んできたけど、一度行った場所なら転移できるから次はもっと早いよ』 「転移か…本当に凄いな…」 『●…驚いてばかりいられないよ。●には強くなってもらうんだから』 「そう…だな

          転生、転生また転生〜続〜

          リアリティの配信者の物語勝手に作った>迎火ぼたん生誕

          ここは何処でもない場所…何処にでもある場所… 天国、地獄、その中間の通り道じゃ 三途の川が見え、天国を覆う雲が見え、地獄へ続く谷が見える そんな場所と繋がっておるのが、儂がおる無縁墓じゃ 手入れをする者がいなくなったその墓で 儂は数百という年月を幽霊、鬼、神様等と日がな一日面白おかしく暮らしておる… ちなみに墓は儂自身がちゃんと手入れしておるぞ… 儂の名は迎火ぼたん…のじゃロリ幽霊の迎火ぼたんなのじゃ 儂には死んだ時の記憶がない…儂の名は墓の名が迎火だったのと、墓の元に咲

          リアリティの配信者の物語勝手に作った>迎火ぼたん生誕

          REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強5

          〘雷雨!〙 『深淵!無駄だ…早い魔法でどうにかなると思ったか? いくら魔法が早いと言っても打つ前から分かっているのだぞ 簡単に対処できる』 〘魔法が燃やされる…くそ…ここまでか…〙 『深淵!燃やし尽くせ!』 〘ぐぅあぁ…〙 {姫!闇吸!ギリギリか!} 『何…燃やし尽くせなかった…』 {良かった…間に合いました…炎が燃やす前の魔力を吸収して剥がしました… まあ闇吸は燃やされましたが… まあ姫は生きてますし我々はこれで失礼させていただきます} 『逃がすと思っている

          REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強5

          REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強4

          ❲どれ、ここわ儂が戦わせてもらいますかな…❳ 〘なんじゃ1人か…〙 ❲そうだ。まずは儂がその力を確かめさせてもおらう❳ 〘好きにするが良い〙 ❲気力…強化!手始めに一撃…いくぞ!❳ 〘ふん…ただの斬撃か…早いな…人間にしてわな…〙 ❲言うだけのことわある…儂の一撃を余裕で止めるか…❳ 〘さっさと本気を出せ…つまらんぞ…これが本気などと言うまいな〙 ❲まだまだ…これからですぞ… しかし…身体強化魔法の上掛けでは意味はなさそうですな…本気でいきますぞ…❳ ❲爆!

          REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強4

          REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強3

          《ここにいるのは流石にまずいな…出るしかないか…》 {逃がしませんよ} 《誰だ…》 {私は…第1王妃直属の暗部です} 《何だと…もう手が回ったのか!くそ!透化!》 {透化…前に見ましたね…王子を張っていた時に… 無駄ですよ…密室にいる現状では意味ないです 扉を開けないと外に出られないでしょ? さて…出て来ないなら眠ってもらいましょうか… そうすれば透化もとけるでしょう} 《どうかな…》 {虚勢を…女剣士から逃げ出す時、外に出てすぐ物陰に隠れて透化を解いてましたよ

          REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強3

          REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強2

          【………】 また王子が来てるな…昼はいつも食べに来る…もう常連だな… 女剣士が休みの時も一緒にいるし… 女剣士も、なんだかんだ言って満更でもないようだな… もう…付き合えよ… いや…俺は何してるんだ…人の色恋なんてどうでもいい… それもこれも王子が邪魔なんだ…流石に2人相手は無理だ…女剣士が1人にならないと… 【ナンパ男】 ん?何でこんなところに女剣士が… もうすぐ昼だぞ…今日は店休みじゃないよな… あっ!おい!ちょっと待て!何で逃げるんだよ! くっ逃げられた…何だよ… は

          REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強2

          REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強

          【女剣士】 失礼するぞ…店主持ち合わせがないんだ安くて腹に溜まるものをくれ… 何だ…私に何かようか?奢ってくれる…なぜだ?初めて会ったのになぜ…私が…可愛い… 何だと!この私にお前の酒をつげと言うのか… 貴様…私は剣士だぞ!私を女だと思ってバカにしているのだな… その口聞けないようになりたいか! まだ言うか…忠告したからな… ふん!思い知ったか…店主備品を壊してすまない…弁償… 金は…無いから…働いて返します…ウェイトレス…はい…何でもします… いらっしゃいませ!2名様です

          REALITYで作った物語セリフ>剣×ウェイトレス=最強

          REALITYで作った物語セリフ>人魚の唄が響く時

          「なにか聞こえる…歌?こんな夜更けの海にも人がいるんだね… せっかく一人になりたくて来たのに… それにしても…素敵な歌声…こっちの方から聴こえてくる…」 『誰か来る…人間の娘?隠れないと…』 「あれ?誰もいない…確かに歌が聴こえたのに…綺麗な声だったな… そう言えば…この辺りには人魚姫の伝説があったよね… 人魚?まさかね…この辺の娘が私に驚いて逃げだしたんだよ… この場所…人が来そうにないし…隠れて歌ってたんだね…きっと…」 『何で人間の娘が…ここに…』 「まあ、いい

          REALITYで作った物語セリフ>人魚の唄が響く時

          物語セリフ>転生、転生また転生

          『ごめんね… 初めに謝っとくね』 「えっ何…」 『私...もうすぐ死ぬんだって』 「何言って…」 『私は●が好きです…返事はいいから…付き合うとかじゃないし… 私は…もう…いなくなるから…ごめんね…困らせるような事言って』 「待て…待ってくれよ!死ぬって何だよ…僕が好き…付き合うとかじゃない…何だよそれ…僕も○が好きだ…」 『ごめん…本当にごめんなさい…私最低だね…自分の事ばかりで… ●を困らせるって分かってたのに… それでも知っていて欲しかった…覚えていて欲しかった…』 「

          物語セリフ>転生、転生また転生

          久しぶに書いたファンタジー小説です>世界は上手く出来ている

          この男運のない男である。真面目一辺倒で長年農作業をやってきたが、不作が続き、農作物の盗難も相次ぎ、多額の借金を抱え、これ以上借りることも出来ず、返す宛などない、どう仕様もなくなり、生きるのに疲れ、これ以上苦しみたくないと、今回の生贄に立候補した もう借金に苦しまずにすむと本人も安堵している 『なに…これ…』 町外れの空地に牢屋が設置され、その中に生気のない男が頭を垂れる。人気は殆どない。 牢屋の前の立て看板を少女が読み唖然と呟いていた。 身なりも良く容姿も整っている。裕福

          久しぶに書いたファンタジー小説です>世界は上手く出来ている

          永遠を告げる愛の唄~ガチ恋~

          僕等は違う世界を生きている 顔も知らないし(分かってる) 出会うこともない(分かってる) 現実じゃないから(分かってる) 何で好きになれるの(そうだよね) 僕もそう思う。だけど、僕にも分からないけど、何でだろうね 僕は、君を好きになってしまったんだ どうしようもなく、君が好きで仕方がないんだ だから、言わせて、 付き合ってくれとか 返事をくれとか そんなんじゃないから ただ知っていてほしいだけだから 何かをしてほしいわけじゃないから だから、君は変わらないでいて 今まで通り

          永遠を告げる愛の唄~ガチ恋~

          REALITYで作った物語セリフ>侍異世界迷走記4

          『うむ…それでここに来た目的なんじゃがな…』 [それは…本当なのですか…時空の歪みの予測…そんな事が… 申し訳ございません。我々も分かりません…] 『いや、謝らなくとも良い、そもそもそんな情報が入っておれば既に報告されておったじゃろ… 念の為来ただけじゃ』 [そうですか…それと…これは関係ない話だと思うのですが、一応九様にお伝えしておきます 帝国の勇者がこの街に来ております] 『うむ…勇者か…既に会っておる』 [既に会っているのですか…さすがですね… 勇者は今もこの

          REALITYで作った物語セリフ>侍異世界迷走記4