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この英語を知らないと困る!?入国審査編

こんにちは、大学生のこーたです!

みなさん、入国審査で英語が聞き取れず困ったことや、
初めて海外に行く方、これから海外に行くことを考えてる方で入国審査が不安・心配だよ。。。という経験をされたことはありませんか?

私も初めてアメリカに行くときは聞き取れないし喋れないしで、
ものすごく不安だったのを覚えています。
(初めての入国審査で5時間ほどかかりフライトを逃してパニックになったのを今でも鮮明に覚えています笑)

なので!

今回は、大変な思いをしないでいいように、
入国審査の時に使う英語をみなさんにシェアできたらと思います。

飛行機

目次

・入国の目的
・滞在地
・滞在期間
・その他

入国審査は英語でimmigration check と言います。
私はイミグレと言っていました(笑)

イミグレでは主に、
入国の目的、滞在場所もしくは目的地、そして滞在期間を聞かれます。
(ビジネスなど、渡航目的と審査官によって聞かれる質問もかわると思います)

まずは目的ですが、はじめに審査官に呼ばれる時はNextと言われ、手のジェスチャーで呼ばれます。
そしてCan I see your passport? と言われます。(並んでいる時に準備しておくとこの辺がスムージに進みます)

審査官はパスポートを確認しながら渡航の目的を聞いてきます。
その時に Purpose/Reaosn という単語が使われます。

What is the purpose(Reason) of your trip? (あなたの旅行(入国)の目的は何ですか?)

もしくは、
Why are you here?(なぜあなたはこの国に来たの?)

といった感じで渡航目的を聞かれる事があります。

私の場合は4年制大学への通学(留学)だったので、
I came here for studying abroad(留学しに来ました) と答えました。

他にも別の言い方で目的を聞かれる場合もありますが、目的を聞かれる際は頭に What もしくは Why が付いています。

What/Why/Purpose/Reason のキーワードや質問の流れ/順番を覚えておけば、聞き取れなくても答える事が出来るとおもいます。

聞き取れなくても何を言ってるのかわかればあとは伝えるだけなので、
旅行であれば for vacation や、私のように勉強であれば to study abroad/for studyingと答えれば大丈夫です!

次は滞在地/目的地ですが、少し長くなったので残りは次の記事に書こうとおもいます。

参考になったと思ったらいいねやコメントしてもらえると嬉しいです!!

今回も読んでいただきありがとうございました!

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