見出し画像

お天気ごとに楽しみがある自撮り

今朝、わたしが作っている自撮りのFacebookグループに、こんな投稿をしました。
意外と需要があるようなのでまとめてみました。

画像1


どういう理屈かと言われると返答に困る。プロカメラマンでもないし勉強したわけでもないから。
 

ただひたすらに自撮りはしてきたから、仕事で必要といわれたから、実験結果が蓄積されております。


お天気ごとに撮れる自撮りの雰囲気が異なるので、ご紹介したいと思います。


■天気の良い日は景色が綺麗。
光が強いのでうまく光を利用して顔を撮ると、女優ライト効果でいろんなものを飛ばしてくれます!
しかし光が強い分、下手すると顔に暗い影がでます。

そこはあえて《陰影を活かしたシャープな自撮り》《シルエットの自撮り》を撮ってみよう!

画像2


■曇りの日は柔らかい光が包み込む感じ。

景色を色鮮やかに撮るのは難しいが、優しい雰囲気の写真が撮れます。特に曇りの日の光は、顔をホワンと優しく見せてくれます。


■雨の日は撮らない?そんなことないです。
雨の日はアンニュイな感じだったり、傘を持った自撮りができる。



ということで、お天気に合わせていろんな自撮りがの楽しみ方があるのです。
そう考えると毎日がシャッターチャンス!!


さて、「それらの写真いつ使うのか?」と言われたら…
自分の表現したい気持ちが出てきたときに、過去撮影した写真から引っ張り出してくればいいのです。


起業当初は毎日自撮りをあげる!というノルマがあったので、撮影してはあげてを繰り返してました。


いまは過去撮ったやつに自分の気持ちを載せてあげたり、
これを伝えたいからこういう写真を撮りたいと自撮りを活用しています。

他撮り風自撮りにチャレンジしたというメッセージをくれる方が増えて嬉しいです。他撮り風自撮りにチャレンジした、自撮りが楽しくなってきたという方は、是非、コメント・シェア・タグづけしてね。



Twitterはじめました。

Instagramやってます。


この記事が参加している募集

アドレスホッパーのリアルをお届けします。みてくれた誰かの参考になるよう、生き方の選択肢の1つになるようお届けします。