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【脱・証明写真】 "ヨリ"の自撮り写真はカット!カット!!

自撮り写真は、顔を全て撮影する必要はありません。
頭の先から顎の先まできちんと枠におさまる必要はないのです。


どこかカットしても問題なし。それはさながら証明写真のように、縦と横の線を合わせて、きっちり正面を向いておく必要もないのです。


わたしは特におでこが広く、熱さましの冷却シートが寸足らず、フェイスマスクも寸足らずの広さです。

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私の場合、頭のてっぺんまで写したおでこ全開の写真(上の写真)よりも、おでこを途中で水平にカットしてしまった方(下の写真)がバランスが良いことが、自分なりの検証でわかっております。

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同じく顔の半分を縦でバシッとカットしてしまうこともあります。

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でも別に自撮りならアリじゃないですか?雰囲気が伝わればいいのだから。カットしても、なんとなく、写真をみた人が想像を膨らませてくれます。もちろん、全体写した方が美しい方もいらっしゃいます。前回の記事同様、こちらも研究してみてください!


他撮り風自撮りにチャレンジしたというメッセージをくれる方が増えて嬉しいです。他撮り風自撮りにチャレンジした、自撮りが楽しくなってきたという方は、是非、コメント・シェア・タグづけしてね。

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