連絡帳をまともに読んでないんじゃないか?

連絡帳って、あきらか読んでないって感じさせられることもある。

さて、仕事を時間配分で決めるのか、従量制で決めるのかに関して、特に接客することが仕事の労働者の労務環境に配慮してないといけないこれからの時代にどうしていくのかを真剣に考えなければならない。

来年度からは特に、すべての業界で一人の人間の労働時間を強く制限しなければならない。

それを達成するには、顧客を減らすか、タスクシフトを含めて労働者を増やす、AIなどを用いて自動化するのいずれかを選択、顧客にも手間がかからないように協力してもらう、あるいはそれらを組み合わせて対応するしかないのだ。

You can do itの花マル

当事者たちは否定するだろうが、流れ作業的に読まずにマルつけをしていたんじゃないだろうか(少なくとも、個人的な経験に基づいても、連絡帳に書いたことをまともに読めていないんじゃないか?あいには全く読んだ形跡がないということは枚挙にいとまがない)。
不適切とか、気持ちが入ってないなどと個人ベースの話に落とし込まずに、そういう雑な仕事をしないといけない要因を摘み取っていかないと、事故はなくならないと思う。

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