アイドルプロデュース仮定法、羽佐間カノンSDPで代償の現実時間SDPは来主操であろう。学マスを感情傾斜で点ベクトル。フィクションでも振る舞いが個として別物として解釈される。ただ、それだけのこたえ。フィクションをフィクションでぶつけた虚数同士の同化相剋なおはなし。
オタクとかオタク一般とかの感情語、それしたら、それを自己ごと客観化できるかという問いは置かざるおえない。執着の理由と自己正当化が自我が拡張したら、それやらかすでしょう。同化共感化される、させられるは、たぶん、いつの時代もあるだけのことだよ
歌もしくは詩歌の作者を現代的にした構造は完結してる劇中劇のお芝居のお芝居的なもの、これなんて称されてるんだろう。文学だと遠い、舞踏も違う、劇中劇のハコモノ。ん？ これかな？じゃあ、その観てる側の現実はなにをみてるんだろうって鏡は置けるのかな、感情を角度スカラーとしてみてみた場合。
こころの依存はひとつにしない方がいい。ハマると、抜け出す為の毒消しに感情の客観化の代償を求められる。さしずめ、学マスにそれする、拘るは最適化したゆえに、感情経験化のあった自己ナラティブになろう。まさに「真実を知りたいか？」(BEYOND2話の真壁一騎のセリフ)。では、その外側は？
その言葉と論理は足元から出てるか？ それとも意識だけが言葉だけ感情によって言語化してないか？(怒りを「使う」理由でなら論理性は一応強くみえる) 正しいは足掛けられる、それが執着。なら聞こうか、その言語化は「あなた」のなにを捉えて言葉にさせた？ 無限反射鏡置いておきますね。
学マスに意識高い系の現代性文書いらんやろ、むしろ、現状追認の確認がただそれがある緊張感が近くに似たひとをみる近似性みたいなもの。理解はするが共感はしないし、そのお気持ちを状況相対で外部化できる/される、あなた/わたし、になる。それだけじゃない？ 態度として多言せぬ。
近代日本史が昔のわたしが先行した分野でした。これは明治史であり対外的で対内が連動してて、ひいては現在の国際関係と国内政治まで思考を延長線で延ばすことになりました。そこに先史古代中世世界史を学び直すと、ダイナミズムがとても一言でいうのが陳腐になる。個々をちゃんとみる妥当線を探す作業
学マスのサイクルはリアルタイムのどこに足掛けられてるか、楽曲追加で手札が揃うもしくは、その状況下で当面の手札とする。このお話の速度と枠に対しての焦燥性、中に取り込まれながら変化していく様を観察するには出戻り側からしても面白いのよね。なにをこの間、学んだのかを大凡理解する時間はある
学マスは、蒼穹作戦で前またL計画前の竜宮島であろう。アイドルはファフナーであり、ファフナーはローンドッグ野郎でもある、平行世界線解釈は羽佐間カノンSDPで、アイドルの完成は天地の来主操と6次が次元の並列である。そして、古参介護で新規が器を創る再生産なのは変わらんかな。
なお、趣味が悪い『蒼穹のファフナー』の使い方として、羽佐間カノンと来主操とマークドライツェン(クロノス)を是々非々で学マスは代入できます、なぜか？ 時間の解像度と自分時間とグリニッジ0時標準(単位出てこないゴメn)、まぁ、出来事を括るに収束する話でもあるんだけど
ちなみに初Aはログみたらセンター赤(765黄緑×961プロ希釈)のSR3進1覚な模様。アイドルのフィジカル境界(体力と元気の半分)でだいたいの博打を空振りしてる感はある。学マス単純じゃない、がそこにそれの要素だろうか。カチっと合う刹那判断で間違えてる、わたし？
なにかをしてるときに、並行して思考側では埓外の思考をこねこねしてる時ってありますよね。 それと、無目的な読書、目的的な読書だとノイズは最適化する必要があるかって状況が酷いほど、心で笑いつつ、身体を動かしてるってよくある話にもなるよね。無駄を削ったら自分も削ってたはよくできた皮肉だ
すごく雑に言います。新しい酒は新しい樽にって言葉があるんですが、アイマス新世代作としての学マスはまさにそれに適合させるだけの創造をしてるから巻き込む渦がある。ただ、わたしはあなたはどう思うままにしたか、それだけかな、感情は方向だ、行動は事実だ。それを更に外側からみえるか、わからん
学マス、メンタル強靭とトラウマ克服の2人(いわばネタバレにもあたるかこれ)を平準にする24週(概略アケマス基準)のループをおえました。やっぱり3,3,3の対称性の破れ(なバランスでバランスしてない)のか。なら、それの文学現代性がいま埃敲くところだな。本当に自己啓発みたいだ学マスは
学マス、全キャラ1周おわり。システムは階層段階開放型。条件突破により、本来に近い要求値がみえてくる。つまり、周回による限定解除という基本。手札が実際、同じキャラでも必要なものを出せないってここに運か引き寄せを最小限に留める必要もある。とても理性的なゲームだ。面白いよ。
アニゲーにしろ、ドラマにしろ、「それは作品(フィクション)である」から観えるはわたしの主体作用である、だから個の事実である。なら、文学と記事の違いと、俗と研究の認識差に違いがあるのは普通。そして、論破と言う人間ほど話を聞く耳を持たない人間なら対する必要はないだろう。これもまた俗よ
