オタクとかオタク一般とかの感情語、それしたら、それを自己ごと客観化できるかという問いは置かざるおえない。執着の理由と自己正当化が自我が拡張したら、それやらかすでしょう。同化共感化される、させられるは、たぶん、いつの時代もあるだけのことだよ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?