学マスに意識高い系の現代性文書いらんやろ、むしろ、現状追認の確認がただそれがある緊張感が近くに似たひとをみる近似性みたいなもの。理解はするが共感はしないし、そのお気持ちを状況相対で外部化できる/される、あなた/わたし、になる。それだけじゃない? 態度として多言せぬ。

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