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ダムの底までさかさまの 花盛り
締め切りだよ!!!!!!
同じ季節の俳句を何年も作るの、結局同じものに惹かれたり同じこと考えたりしているのがわかってゾッとする。進化していません。どうしたらいいんだ。
どうやってんですかそのへん????プロの人????
しかも、それを丁度良く忘れているのも嫌だな……あっ!これはどう?って思った瞬間に去年のと似てるわ……ってなる。
吟行とか行くの、そういうことか……と思い始めてきた。昔はなんでわざわざ他所へ行って読むんだと思っていた。そのために出かけるなんてなんだか作為的でいやね、みたいな。いやいやず~っと同じ場所で同じ季節の句呼んでられないんだわ。だからどっか知らない場所に行って知らない発想を得ようとするんだな。納得。
今日はここまで。ありがとうございました。
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