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【お願い】ぼくらの投げ銭~長谷川恒希と板橋廉平のふたり芝居~

2020.10/2.3.4インスタライブ「ぼくらの劇場」、ご覧いただき本当にありがとうございます!

この日のために2人で頑張りました!良ければページ下部より、
【サポート】をお願いします!(頂けたサポートは2人で等分させていただきます)

長谷川恒希より一言
noteまでご覧いただき、本当にありがとうございます!この日のために、長い時間をかけ、いまできる精いっぱいの作品を作りました!お客様以上に、僕らが一番楽しんでいるかもしれません笑
こんな状況の中で劇場を使っての芝居がなかなか難しく、、でも、「こんな方法でやれば、どこだって劇場になるんじゃないか?!」というところからスタートしたこの企画でした。
全作品アーカイブも長谷川恒希のアカウント@koki19901223にて残しますので、もし、作品をひとつでも見ていただいて、面白かったら、サポートを頂けると、とても嬉しいです。もちろん強制ではありませんし、金額もお気持ちで結構です。頂けたサポートは、今後の作品作りのために使わせていただきます。ご協力、応援いただけたら、とても嬉しいです。よろしくお願い致します。あと、念のためにお伝えしておきますが。。廉平君、9月28日が誕生日だそうです。全く関係ないのですが一応お伝えしておきます。。
「ぼくらの劇場」、心ゆくまでお楽しみください。 

長谷川恒希

板橋廉平より一言
コーペイふたり芝居「ぼくらの劇場」ご覧いただき誠にありがとうございました。
コーペイふたり芝居の第1回、第2回の時もそうでしたが、今回は特に「ぼくらの劇場」と銘打ってるだけあり「ぼくらの」世界観を強めに出した作品集となりました。それは単に互いの好みを盛り込んだだけでなく、それぞれの過去や自身の一部だったりを含めた、まさに僕らにしか出来ない作品集です。
そんな作品集になったことで、やはり沢山の方にご覧いただきたいと思い、今回はアーカイブを残す方向となりました。また、今回は投げ銭のようなものも…
あ、突然お金の話すみません。これは見た人全員金払え!と言っているのではなく、詰まるところ、面白かった!応援したい!と少しでも思っておられるなら、投げ銭のようなものもありますよ~と申したいのです。今後また面白いものを作る活動の糧になればと思っている次第です。
なので、なんと言いますか…よろしくお願いします!!!
最後に、改めて「ぼくらの劇場」ご覧いただき、誠にありがとうございました。

板橋廉平

作品紹介と登場人物のプロフィール

DAY1「ゆっき~とまさ~し~」

あらすじ
大学時代のサークル、「ラビッツ」でともだちになった平井宜行と石田将司の2人は、写真共有アプリInstagramを通じて卒業後7年ぶりに連絡を取り合うようになる。自称「旅人YouTuber」の石田将司(まさ~し~)は北海道釧路市にUターンした平井宜行(ゆっき~)の実家に遊びに来て・・・

平井宜行(ゆっき~)プロフィール

年齢:29歳
出身:北海道釧路市
職業:地銀(法人営業)
その他:法政大学経済学部卒。目立つ人間ではないが、気遣いができ、自分の意見を持つ。嫌味なく気を遣えるので男女問わず人気のある人間。
大学卒業後は東京のメガバンクに務めるも、実家の父の具合がよくなく、退職し地元での再就職を選ぶ。大学時代の彼女「くるみちゃん」とは、遠距離の決定が原因で別れる。「(釧路で過ごす自分の姿が)見えない。ごめん。」とはっきり言われてしまった。「ごめん。」「ごめん。」と言い合った。別れ話をしたあと、ひとりでこっそり泣いた。

石田将司(まさ~し~)プロフィール
年齢:29歳
出身:東京都品川区
職業:(自称)バックパッカー兼YouTuber
その他:一人っ子でボンボン。住まいは品川区のタワーマンション(実家)。母親は週一で友人を家に招き生け花教室を開く。愛用化粧品は「Obagi」。父親は証券会社の取締役。父親は将司にほとんど干渉しないが、将司は干渉されなさすぎる寂しさを中学生の頃特に感じていた。将司は大学卒業後、父親の会社に就職するも配属先の営業部長・井口と反りが合わず約二年で退職。旅を始めたきっかけはキング牧師の名言「I have a dream.」

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ゆっきーとまさ~し~からの御礼

DAY2「修二と美子のきもち」

あらすじ
小中と同じ地元で学生生活を過ごした村田修二と佐々木美子の2人。成人式で久しぶりの再会をきっかけに、ほぼ初めての会話を交わして以来、すっかり意気投合しよく一緒に遊ぶようになる。ある日の午後、レストランでの昼食を終え、「今日こそ告白しよう」と秘かに決めていた村田は・・・

佐々木美子(みこ)プロフィール

年齢:27

出身:北海道釧路市

職業:医療事務(簿記取得済)

その他:「ジェイソウルブラザーズのようなイケメンが好き」と口に出しながらも付き合う相手に顔を求めたりはしない。不器用なタイプに惹かれる。高校時代は商業高校に通っており、そこで簿記を取得。いわゆる「白ギャル」だった。当時膝にアンパンマンの絆創膏をつけるようなタイプ。ガラケーに携帯本体より重いストラップをつけていた。友達思いの優しい女性。TwitterやInstagramはROM専。村田とはお互い誕生日になったらプレゼントを贈りあう仲。去年は村田からプーさんの大き目のぬいぐるみをプレゼントしてもらった。車の後部座席に乗っている。

村田修二(むらた)プロフィール

年齢:27歳

出身:北海道釧路市

職業:飲食店副店長(札幌市内)

その他:高校時代は軽音部に所属。大学に進学しバンド活動を続けていたが、就活スタートと同時に活動が減り、結局大学一年からアルバイトしていた今の働き先に落ち着く。店名は「俺んち」。ダーツや昔のテレビゲームも出来るお店。村田の一人暮らしの家に、過去4回だけ美子が泊まりに来たことがあるが、美子の泥酔、村田の泥酔(当時付き合っていた彼女との失恋のため)、村田の爆睡(お店の繁忙期により徹夜が続いたため)、村田の臆病風、これらの理由により交わりは一切ない。

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修二と美子からの御礼


DAY3「さとしくんとみきおくん」

あらすじ
中間テストの勉強を目的に、なぜか海に来ている合唱部米澤聡君と米山幹雄くん。二人は大の仲良しなのだ。試験範囲の問題を出し合ったりお菓子を食べさせあったりラノベを貸しあったり、合唱部のNコンオーディションに向けて自主練をしたり、とにかく仲の睦まじい2人。そんな折、みきお君が突如としてさとしくんにとんでもない提案をするのだが・・・

米澤聡(さとし)プロフィール

年齢:13歳

出身:北海道釧路市

職業:中学1年生(合唱部)

その他:部活が終わると、お母さんが白いBMWで迎えに来てくれる。好きな食べ物はお母さんの用意した冷ややっこ。鰹節がうねうね動いているのが好き。たっぷりの醤油とおろし生姜をかけ、まるで蕎麦屋で飲んだくれているオヤジのようなつまみを好む。とにかく真面目な努力家で、いち早く腹式呼吸をマスターし先輩に追いつくために、お風呂上がりの腹筋は欠かさない。2世帯住宅のため、一緒に住んでいるおじいちゃんが腹筋中足を押さえてくれている。それが終わったら、学校の勉強の復習を手早く済ませ、大好きなライトノベルをはじめとして読書を楽しみ、夜9時半には布団に入る。寝る前に幹雄君とショートメールで些細なやりとりをするのが日課。

米山幹雄(みきお)プロフィール

年齢:13歳

出身:北海道札幌市

職業:中学1年生(合唱部)

その他:小学4年生の時に釧路に越してくる。父親は郵便局員。母親はピアノ教室の先生をしている。3つ上の兄は高校野球部に所属。普段ほとんど兄と会話はしないが、「お前先風呂入って来いよ」とだけは言ってくれる。一ヶ月前に3年飼っていたキンクマハムスターのポンタが亡くなった。その日は一晩亡くなったポンタを抱えて過ごした。後日母親は学校を休んだら?と提案したが、幹雄は学校に行き、真っ先に聡くんに話した。

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さとしくんとみきおくんからの御礼





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ご不明点等ございましたら、コメントやkoki1223@gmail.comまでご連絡くださいませ。

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改めまして、長谷川恒希と板橋廉平のふたり芝居「ぼくらの劇場」ご覧いただきありがとうございました!引き続き2人を応援いただけたらとても嬉しいです。

長谷川恒希・板橋廉平

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