淡路島移住生活のリアル⑤枯渇気味の住宅事情
1,200名の社員大移動。
加えて1,000名規模の新たなプロジェクトの発足。
コロナ禍での就職難民や出向者の受け皿としての施策。
まさに”今”ある社会の問題点を解決する為の救済策。
人材ビジネス先駆者として価値があり意義もある取り組み。
一方で枯渇気味の物件事情。
元々アパートやマンションが少ない印象の島内。
辺りを見回しても、一軒家が大半。
好立地な場所ながらお洒落で広そうなリッチ感が漂う近所の家々。
私の場合も異動確定から物件確定まで3ヵ月。
唯一2末退去者が