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関学を選んだ一つのきっかけ

みなさん初めまして、社会学部一回生 新入部員の中脇凜(なかわきりん)です!
私は中学、高校の頃に放送部に所属していて、主にNHK大会に向けて朗読やアナウンスをしていました。

ここからは私がKGADを知ったきっかけ(関学に入ったきっかけかもしれません)を書いていきます。

KGADとの出会い

私は高三の夏頃まで「どこの大学に受験しよう…。」と悩んでいました。
様々な大学をホームページで検索し、インスタグラムで雰囲気を感じとりました。今思うと私が一番大切にしていたことは「そこの大学に入ったからこそできること」だったと思います。そんな時インスタグラムでKGADの投稿を見つけ、関西学院大学を受験しようと決めました。

大学のスポーツを応援する団体は聞いたことがなかったし、アナウンスやライブ配信、広告など様々な経験ができる場所があることにとても惹かれました。これが私がKGADを知り、入ったきっかけです!

KGADの一員として大切にしたいこと

最後に私がKGADに所属する上で大切にしたいことは、どんな役割を任せられても責任感を持つこと、「誰かのために」という気持ちを忘れないこと、関学のスポーツを全力で応援することです!
放送部に所属していた時はいわば個人戦のようなもので、「この原稿を誰かに伝えるように読む」と思っていても「誰かのために」という思いは正直ありませんでした。ですがKGADのことを調べていく上で、この団体は関学のスポーツのため、そして関学のために活動しているということを強く感じました。
先日初めてアイスホッケーに取材に行った際にも先輩方の責任感を強く感じ、私もこのチームの一員として支えになりたいという思いがさらに高まりました。
スポーツは野球以外見たことがないし詳しくありません。なので様々なスポーツに触れて、アナウンスの経験を活かし自分の声でスポーツの魅力を伝えられたらと思います。

長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!
精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!!

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